菅野貴夫の野球電鉄 -122ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

二日目をやり終えました。

ご観劇下さったお客様、ありがとうございました!


この広い世界、人間たくさん、いろいろ毎秒。

全てを拾うことなんか絶対に無理だけど(RPGをプレイする時はパーフェクトを目指して延々とやってしまうタイプです)、僕は、


陳腐になるのでやめます。

考える事が得意じゃない人間は、無理に考えなくていいと思う。


下手に考えがちな人間より、よっぽどいい。
こんばんわ。

昨日のプレビュー公演、今日の初日、無事に幕が明けました。

観に来て下さったお客様、ありがとうございました!


スタッフの皆様、共演者のみんな、ありがとうございました。明日からもよろしくお願いします。


今、自分がここにいる理由とか価値とか、あんまり深く考えた事ないですけど、それは周りの方々からもたらされるものによって気付くもんだなと、今日思いました。


課題がわかった。とかいつも言いながら本当は、昔から痛いほど気づいている。そういう事にちゃんと向き合わねば未来はない。

と、未来ののび太に向けて発信したところで、締めの言葉とさせて頂きます。

ありがとうございました。
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明日からも、素敵な作品を観て頂けるよう、懸命にやって参りますので、お時間あれば是非足を運んでみて下さいませ。



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こんばんわ。
小屋入り二日目終了です。


本日は場当たり。演劇でいちばん長い一日です。
最後まで終わってよかったー!


僕は若い頃、この場当たりが大嫌いだったんですが(なんかピリピリしてるし、暗いし、スタッフさんが大勢いて怖かったし)、ここ数年は随分余裕を持てるようになってきました。


場当たりは、人間性が出るから面白い。

とさえ思います。ほんと。


今回はじつに、いい現場だ。いい座組だ。誰かがうっかりしたとしても他の人が必ずカバーできる。


もちろん今言ったのは、芝居そのものの話ではありません。そんな事のないように稽古を積んでいるわけですし、稽古でさまざまな失敗の経験を経て、我々はもうすぐ舞台に立たせて頂くのです。


ただ、二週間という長丁場、万事が無事にいくとは限りません。

万が一のそんな時にも、皆でシレッとカバーしあえる、そんな強固なつながりを今日感じられた、という話であります。
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アゴラ劇場の、鴨居の低めな楽屋口に貼ってあったイラスト。かわいい。こんなに面長だからぶつかってしまったんだな~、と微笑ましくなりました。


ただ、二週間という長丁場、僕が同じように搬送されないとは限りません。


坂本九さんの歌のように、上を向いて歩きます。

星を見上げた時にはもう遅いですからね。
一日一日が、本当に早いです。


気づけばもう明日は、水天宮前ラスト、明後日は小屋入り。


やっと自転車で通える。


今日は最後の通し稽古、しかもワークインプログレスで、お褒めの言葉も厳しい意見も頂きました。

どちらも本当にありがたい。


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水天宮ピットの隣、誰もいない公園でひっそりと佇むツリー。ここ数年の私のクリスマスを具現化したかのように、風にフラフラとなびいていました。


本日の稽古は18時までだったので、舞台で使う靴を買いに、久しぶりに街へ。


渋谷には、大股を広げて道に座り込み、何かに没頭している若い女性がそれこそゴロゴロしているんですね。


ああいうお嬢さんと一対一で話したら、と想像すると楽しいですね。

どんな会話になるのか。はたして会話になるのか。何秒で破綻するのか。落差は崖で言えば何mになるのか。

万が一、30代役者にすげー理解を示してくれる人だったり、私の得意な、仲がいい人をも辟易させる言いまわしが受けたら、嬉しいだろうな。


冬の寒さと寂しさは、人の心を暖かくしますね。バランスがいいんだ。


結局靴は、家の近所で買いました。


おやすみなさい。
こんばんわ。


前回「結婚式以外で•••」という話をしたので、どうせなら鉄は熱いうちにと人物写真を載せます。
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今回共演する、マッキー(酒巻誉洋)・モンキー(猿田)・私の同い年三人衆。


二人は、今年3月にやった時間堂「廃墟」に続いて出演してくれます。

前回はモンキーが父親、私が兄、マッキーが弟という家族を演じ、途方もない長ゼリフの応酬を酌み交わしました。


二人とも、とてもいい俳優で、人間的にも好きなので、また一緒にやることができて、とても嬉しいです。



本人たちにそんな事は言いませんが。照れ臭いしね。出自は全然違う三人だけど、30歳くらいで出会った同い年だからかな、どこか通じ合ってると思います。言葉にしなくていいんだよ。


そのあたりは、他の方々から見れば「面倒くさい関係だ」と思われるかも知れませんし、第一本人たちから「お前と一緒にするな、マジで迷惑だ」と罵られる可能性は極めて高いのですが、私がそのへんをもっとうまくスマートにしかもモテそうな感じで書けないので、そのまま掲載します。


まあ、とにかく。

稽古場がまた一段階面白くなってきました。


我々三人衆も、前回とはまた違った役割で(当たり前だ)、この物語の中に生きています。


ご期待下さいませ。


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