菅野貴夫の野球電鉄 -104ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

良い天気ですね東京。



夏の始まりには、たとえ諸々の懸念要素が山積みだったとしても、無条件にワクワクする気持ちが存在する事は否めません。



あと10日くらいで「ローザ」公演開始です。
書いてて笑っちゃうよ。




時間堂がつくづく酔狂な集団だなと思うのは、このわずかな期間しかなくても、いま一度シャッフルして裾野から山を登りなおすという手順を、さらに徹底的に踏んでいる事。



稽古2回やって、まだ4ページ。



アニメ作ってんじゃないんだから。




書いてるうちに楽しくなってきたので、よかった。



引き続き、日によって関わり方を変えながら、頂上を目指します。



これを読んで下さっている演劇関係の方々、よかったら稽古場に遊びに来て下さいね。今週は毎日やってます。
いっぺんに何日も襲いかかってくる。


たまにそんな気分になります。
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昨日は一日がかりで時間堂のワークショップオーディション。


ご参加下さった皆様、ありがとうございました。


僕はほぼ見ているだけでした。


ウズウズするもんですね。
わかっていて選んだ道です。



そして、人を選ぶ、という行為は難しい。


違う話なのか、当たり前のことなのか分からんが、

自分に確固たるものや譲れない部分があればあるほど、選ぶだったり落とすだったり、そういうことはシンプルになっていくもんだな~と思いました。







今日は朝から姉家族のお引越し手伝い。
父母や妹家族も集まって、ガヤガヤと。


僕は独身なので、モクモクと動いていました。「なので」は違うか、いいわけか。

義兄のトモくんも義弟のカズヤ君も、すごく好きな人。
ただ!僕にも家族ができたらもっともっと仲良くなれるんだろうな~と、現場では絶対に考えないようなことを考えたり、タバコの煙とともに空に届けたりしました。





午後は時間堂「ローザ」の稽古。
ある意味初稽古。



セリフの戻り具合は88%ってとこかな。


5月とは違うアプローチで稽古を始められたことは良いと思う。


同じとか違うじゃなく、とにかく新鮮なものを。



明日からの行程は、またギリギリと苦しく甲斐のあるものになりそうだ。
それにしても急に蒸し暑くなったもんですね。
うちの庭では草木という草木が勢力を伸ばし、蚊とかいうやつが大挙して目を覚ましたこの頃です。




忙しさにかまけて、隣の部屋(エアコン有)への引っ越しプランを全く進められないままです。急がねばなりません。
三ヶ月連続で二週間公演という過酷な道中、体調管理は目先のお金よりも大事です!
金はあとからついてくる!
先行投資の自己出世払い!






(もう回れ右はきかねえよ)







はい、そういうわけで振り返ってみます。写真も届いたし。さやちゃんありがとう。

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こちらは「Goodnight」の舞台。じつに素敵なセットでした。
店員側のみんなは、場当たりとかすごく大変そうだったけど、やっぱ芝居中にカウンター内に入れるのは羨ましかったです。


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こちらはスタッフさんも含めた、ふざけた集合写真ですな。飛び道具なのにド真ん中にいて申し訳ない。

瀧川さんの無気力なガッツポーズと、競泳娘ふたりの開けっぴろげ加減が気になります。




あがさと繰り広げた暗黒芝居「Badnight」や、オトボケ女優クロッキーの「もしや事件」など、楽しいエピソードには事欠かない現場でした。


出られて、出会えて、本当によかった。




次はいよいよ「ローザ」全国ツアー。

やりましょう。
劇団競泳水着「Goodnight」
おかげさまで無事、終演いたしました。
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観に来て下さったお客様、本当にありがとうございました!


上野さんをはじめ、スタッフの皆様、お手伝いの皆様、共演者の皆様にも、ありがとうございました!

本当にみんな素敵な方々。





すごく楽しいこととシビアなこと、両方全力で味わった、この期間でしたね~。




でもやっぱ楽しかったな。

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差し入れで頂いたコーヒー。すっごく美味しいです。ありがとうございました☆



上野さんのお母様が作ってくれた、たくさんのお料理なども頂いたり。あんなに美味しいきんぴらごぼうを食べたのは初めて!
ごちそうさまでした。



芝居については。

今回はいわゆる飛び道具的な役ではありましたが、アフタートークで上野さんが

「困ったときは平さん(僕の役名)に喋らせる」

と言っていたように、物語を動かす、あるいは切り替える装置という隠れた重要な役割も持っていたわけで、それがどこまで違和感なくできたかな~などと、ウスラボンヤリ考えている独りの夜です。



全体的には、この作品観たかったなあ~と、いつものように思っています。

自分の性格を考えると、たぶん竹井さんの演じたオーナーに一番感情移入するんじゃないかな。




落語は、今はちょっとやる勇気がないけど、そのうちやりたくなるかも知れません。わかりません。




明日は某オーディションに行ってから時間堂のオーディション。そして夜に復帰。


字面だけ見ると忙しそうな感じだけど、ホントに心を亡くさないように中身を詰めるのは、やっぱ自分の仕事なんだね。
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The Birthday 「さよなら最終兵器」の歌詞が燃える。

生身だけで 生きていれば それが全て 代わりは無い
お久しぶりです。


気づけば7月。
千秋楽を残すのみ。


早い!


観に来て下さったお客様、本当にありがとうございました!



楽しんで頂けていたら嬉しいです。
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このあとのEURO決勝を楽しみつつ、明日も普通にやれればと。





大好きな地井さんの事を、少し想いながら。


寂しくてしょうがない。
心から、御冥福をお祈り申し上げます。
あの太陽のような笑顔、人柄。




私などまだまだ弱冠33歳。
ひとつひとつ大切に。
どっしりと、なれるように。
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明日千秋楽、お待ちしております。