もう1週間前になりますが、時間堂レパートリーシアター9月改め解散シリーズ第一弾『驟雨』終演致しました。
ご来場くださったお客様、ありがとうございました。
サポートしてくださった皆様、お世話になりました。
これで、私が時間堂でお芝居をするのはあと一回となりました。
さて。
レパートリー翌日から次のPitymanの稽古に合流しまして、俳優的な就活?もやっているわけですが。
「現実」というものをまざまざと思い知らされ思い知り、迷わなくていいのに自ら路頭に迷いに駆け出しそうな勢いの心持ちであります。
先に言っておくと、この10年くらい、遮二無二舞台作品に出続けていたのですが、それは自分で強く決めてやってきたのですが、大切な経験も多いなかで同時にその間に、いろんなものを見ないように、傷つかないように見逃したり逃げてきた部分も、愕然とするほど多かったんだなと。
あと痛感したのが、自分の「覚悟」のできてなさ。俳優として作品をつくることはまだしも、そこから一歩人生のところへ入ると、もう。。
この1週間でそれが一気に噴出してきました。
先日お話させていただいた社長さんに言われた言葉が頭の中をリフレインしています。
いろいろあるけど一番は「考え方を変えなさい」。
今の自分が思い通りの人生を送れてない(やりたい仕事がやれてない)のだったら、考え方を変えないと、この先も変わっていかない。
全くその通りだと身に沁みたので、さてと、どう考え方を変えるべきか、と考えるわけですが、この考え方でそれを考えても簡単にいくわけもなく。
何日か悩み考え続けた末に「こりゃ、考え過ぎだな」という結論を出すので精一杯。
というわけで、意識を変えてみました。
幸いにも今まで凝り固まっていたものがグラグラしているので、そこは必死になれるものです。
冷やし中華みたいなノリで書いてしまいましたが、切実です。し、突然きれいなジャイアンになれたわけでもない。澱の重なった自分のなかで、おそらくこれは悪いことではないだろう、と思ったものを拾いあげただけで。
書くのも恥ずかしいんだけど、書く。
「勉強をする」
「自分は何者でもないことを自覚する」
「人に・世の中に、与えてもらえるものより自分が与えられることは何か、を意識する」
今日はこのへんで。
今は未来に向けて不安しかないけど、ここを乗り越えていかないとね。
もしこれを読んで、何か言いたくなったら、遠慮なく直接言ってください。
「そんな事は社会人になる前からやってるぞ!」「今ごろ気づいたか馬鹿野郎!」「もう遅えよファミマで氏ね」とか。
最後にもうひとつ。
前述の社長の言葉で一番響いたのが「考えかた〜」だとすると、一番刺さったのが、
「あなた、自分で入らない理由を一生懸命探してるじゃない」
今の僕には、道を歩いている人、電車に乗っている人みんなが、覚悟ができている人に見えます。