さるシルバーウィーク、ほうぼうへ出かけていた友人たちから鉄道にまつわる「ここどこだー?w」な写真が送られてきました。
お芝居の本番を控えていたので稽古をする傍ら、チクチクと探索していたのは言うまでもありません。
ここまでの成果をバーッと、記していきます。
まずはいきなり前提をはずれますが、シルバーウィークよりずっと前、もはやお盆の風雷紡の本番直前に、野球仲間のマサシ君から送られてきたこれ。
南海の難波は、日本の私鉄ナンバー2の大駅なのに(No.1は阪急梅田駅)。
決め手は車両の向こうに見える波型の屋根でした。これが特急ホームの画像と一致。
さて次は、大学の芝居サークル仲間のブン屋から送られてきたこれ。
以前にもこのシリーズに出演してくれました、JR九州813系ですね。東京じゃ考えられないハイグレード車両です。東京の電車が悪いんじゃなくてね、人が多すぎるから、ロングシートで定員多くするしかないからね。
サブ情報として佐賀県在住のカリスマ司法書士・峰氏を襲撃しに行くと知っていたので、鹿児島本線の博多(おそらく飛行機で行っただろう)~鳥栖(鹿児島方面と佐賀・長崎方面の分岐点)を捜索。
当たりなし。
ここで僕が注目していた点を整理すると、
・行き先表示がブレているものの「荒尾」行きと推測(荒尾は普通電車の終着駅として有名)
・《荒尾行き=鹿児島本線の下り列車》が止まる、下りホームの幅がとても広い
・ハイボール飲みながら旅行してるの羨ましい
そこで捜索範囲を荒尾の手前まで広げて、
見つけました。この幅広ホームは、大牟田駅。ストⅡで言うとまずダルシムを倒した気分。
いっぽうで、風雷紡で共演した高嶋みありさんから強力な刺客。
とりあえず左側のTOBAの公告から、近鉄電車と推定。
しかし近鉄はJRをのぞいて日本一の、500キロもの路線距離を持つ私鉄なので、雲をつかむような話です。屋根の形とかもいろいろ調べたけど、わかりません。
ちっ、やるな…
車両が近鉄だと確定したくらいで、一見めぼしい情報はありません。
よし、穴の開くほど見つめてやる、ということで画面左側にクローズアップ。
最後はこれ。(ここまで呆れずに見てくれている人はいるのでしょうか)
なんだか公告みたいな質感の写真。
これも難しかったです。
高架でホームに柵があることから、まずは新幹線の駅だと推定。
はじめ、鹿児島中央駅と答えて間違えました。
鹿児島にもテレビ塔があるので「え、ほんとに間違ってるの?」と混乱しました。
しかしよくよく考えてみると、鹿児島中央駅は2面4線のホーム構成。
東京でいうと急行と各停が待ち合わせする駅のような、線路が分かれてホームの両側にくる構成です。
新幹線の主要駅は、ほぼこの構成です。
この写真ではホームからすぐ壁になっている、すなわち線路をホームが挟む構成の駅。
友達と駅で反対の方向だからと別れて、ホームにのぼったら向こう側に見えるもんだからどうしていいか気まずい、アレですよ。
さらに写真中央を見ると、柵のガラスに車両が映っています。
というわけで、西日本の主要ではない新幹線駅を探します。どんな捜査でも、有力な情報で絞っていったほうが能率もやる気も上がりますからね。
で、やっと見つけました。
この出っ張った階段の建物と電波塔。
九州の出水駅!
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
次の記事ではお芝居の振り返りをします。たぶん。









