ワクワクして、楽しい稽古でした。
写真とか動画とか噂とかで知ってた人に、初めて会うってのは嬉しかったです。俳優としてもふんわり柔軟な方で、初日からなんの壁もなくやれました。(僕はそう感じました)福岡では劇団の皆がたいそうお世話になったようなので、東京では最大限に助けられればと思います。特に地理関係は僕が。
アメ車みたいな排気量をもった人で、時間堂のやり方に苦労していますが、昨日と今日でも全然違ったし、彼女の圧倒的なパワーや佇まいにこちらが触発される部分もすごく多いので、今後の化学反応が楽しみです。
そして左に写っている、東京キャスト・三嶋義信さん。
今回はツアーキャストの皆さんが合流してくれるまで東京キャストの皆さんに中身シーンのお手伝いをしてもらっているんですが、代役からプロンプ(台本を手放した役者がセリフを見失った時に出してくれる人)からそのチェックまでやってくださったスーパー三嶋さんですよ。
純粋に俳優としても5年くらい前から観て知ってて「なんだこの殺し屋みたいな雰囲気の人は!」って思ってたんですが、今回初めてとは思えない感覚の共有ができているので、一緒にやっててすごくいいです。
同い年だし、いつから「おい、三嶋!」と呼ぼうか考えています。不謹慎すぎますね。
いつもながら読んでくださってありがとうございます。
明日はいよいよラストピース・黒住くんが合流します。
今日まで本番やってたんだよね、すごい!
ウキウキ稽古になるんだろうな!
大変な本をやるからこそ、楽しくクリエイティブな稽古場でありたいね。
と書いてて気づきましたが、正直、時間堂の劇団員は僕も含め地域稽古とかでバーッと盛り上がって、最近すでに疲れが見えてクリエイティブさに欠けていました。ある意味ふだんの時間堂の空気を持ってくれてたのが、三嶋さんだったのかな、なんて思います。どんだけ好きなんだ。
まあ、それに気づいたので、明日からはやれると思います。
フレッシュな(本番明けだから存分に疲れてるかも知れない)黒住くんや、昨日から試行錯誤をし合っているツアーキャストの方々の影響を受け、もともと時間堂独自の「地面からクリエイティブに歩んで山頂へ」なやり方を知っている我々とで、衝突して分裂したりあるいは融合なんかしてみちゃったりしながら、いいもん作ります。
以前に「セリフは入っている。出てこないだけだ。」という名言を紹介しましたが、
使うことに勇気がいる言葉だという苦情を受けましたので、もっと軽い文句を作りました。
ぜひ使ってみて下さい。
「セリフはある程度バッチリですよ!」
ほら。使いやすそうでしょう。
ひとつ難点をあげるとすれば、本当にセリフがある程度バッチリ入っている時しか使えないということです。おやすみなさい。

