「衝突と分裂、あるいは融合」
札幌の地域稽古に参加して参りました。
まだこれから二ヶ月後に本番があるのでね、感傷的なことは控えまして、
大好きな街と大好きな人たちがまた増えて、たいへん幸せです。
大通り沿いとススキノ、札駅(地元の人は札幌駅をそう呼ぶらしいですね)と、劇場のある琴似周辺しか徘徊しませんでしたが、
すごくワクワクしたし、もっと色々なところへ行ってみたいと思いました。札幌だけでもかなり広い街だし、その範囲を北海道とすると途方もない広さなんですが。函館の夜景はもちろん、道東や道北にも行ってみたい。
北海道文化財団の方とお話する機会もあって、稚内や釧路でもワークショップを開催する機会があると知り、なんなら仕事で行けたら最高だなと。
で、札幌キャストの皆さま。
かわいいだけじゃなくて、一緒にワークをやってるうちに内在しているものが少しずつ出てきたりして、でもやっぱりほんわか優しくて、僕はもう愛しくてしょうがなくなってます。
みんな本当に素敵なんですが特に、札幌唯一の男性キャストがどんな人だろうなーと思っていたらハタチそこそこのかわいい男の子で、稽古場でいじったり、でも郷土愛が大きくていろいろ教えてくれるので、最終的に毎日その子に案内してもらって飲みに行ってました。マサヒロありがとう。11月も頼むよ。
そして稽古場見学には、全部で20人ちかくの方々がいらしてくれました。札幌キャストの皆さま、プロモーション活動を助けてくださるコンカリーニョの斎藤ちずさん、札幌の劇場introの菜摘さんのおかげです。ありがとうございます!
毎日飲んだくれてしまいましたよ。食べもの美味しいんだもの。肉も魚も野菜も。じゃがいもスイーツも。
今回のツアー公演では、事前稽古でちょうど劇団員の俳優がひとりワン地域ずつ派遣されてるのですが、みんな自分の行ったところに特別な思いを持つんだろうなと思います。そこも楽しみだね。
そしてうちの首脳陣2人は全ての地域に行ってるんだけど(札幌からは朝6時に仙台に向かって旅立っていきました)、体調を崩されぬよう祈るばかりです。
ワタクシは東京に戻ってそのままツアー稽古直行だったので、どさくさに紛れて初スカイライナー。もちろん特急料金は自腹です。空間は快適でしたがシートが硬いので何とかして欲しい。
ツアー稽古といっても客演のお三方はまだ合流していないので(鮎美もすれちがいで仙台だし)、東京キャストの弥生たんと三嶋さんが助けに来てくれました。頼もしい演出助手もお2人ついてくれるし、ありがたいことです。
過去最高のパフォーマンスをお見せします。
みんなでつくるものだけど、個人的にはトゲトゲしちゃうくらい攻めの姿勢を見せて、みんなから怒られたりして、そこでアジャストしたり反発して、上がっていければと思います。
ご期待くださいませ。




