何年か前には幸せだった | 菅野貴夫の野球電鉄

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

とか、思った事のない、野球電鉄でございます。

僕は、一緒に過ごす人がいなくても、クリスマスの煌びやかな街が好きなのですが、今年は自転車で家と駒場東大前を往復するだけなので、少し残念です。

何でクリスマス、というと、やっぱり子供の頃の思い出ですね。

僕はツリーの飾りつけをするのが大好きだったし、ケーキとかろうそくとかプレゼントとか、楽しい事しかありませんでした。


年越しもそうですが、この時期って、一年のなかでも「一緒に過ごす人」を意識するイベントだと思います。

それを意識するのは大事なことだと思うし。


今まででいちばん寂しかったクリスマスの思い出は、

彼女が居ないから友達の家に遊びに行ったら友達がクリスマスパーティーに呼ばれて出て行ったので、独りきりで山下達郎さんの歌を歌って過ごした二十代前半の夜です。口から歌が漏れるってのは、あの時の僕の事を言うのだと身勝手ながら思います。


そう述懐している今も独りですがね(笑)


本日三日目でした。
上空に寒気が入っているようで、この寒い中お越し下さったお客様、本当にありがとうございました。
少しでも心をほっこりさせる事ができたなら、嬉しいです。


素敵なクリスマス、そして年末年始をお過ごし下さい。


よろしければそのダシに時間堂「星の結び目」を。

スパイス、って書こうとして、「いやこの作品にスパイスという言葉は絶対合わない」と思い、はずみでダシと書きました。

ダシ以上の働きをもしている舞台ですよ。

わけがわからん。


明日も頑張ります。