私も「一般社団法人わをん」の理事なので、たまには、真面目に永田町まで『介護付き就労学習会』に行ってきました。
以下は、あくまで私の考えです。
そもそも日本は、超少子高齢化で、老齢年金の支給年齢もどんどん繰り上げ繰り上げて、生涯現役で休ませてもらえない。 シニアという言葉で、老人には生涯労働しなければ生きていけない環境にしているのに、なぜ働きたい!(=税金を納めたい!)と言っている重度障害者を、言い方は悪いが、国はうまく活用しないのか?不思議でならない。
重度訪問介護を利用して、例え寝ているだけでも、経済活動をしても同じく公費は発生するのに。。
昨今は、リモートで仕事をするのも当たり前、またメタバース、Vtuberが活躍する世界では、重度障害者なんて関係ない。
もはや肉体がなくても活躍できる世界が存在する。
一億総活躍社会とは、誰もが能力を発揮して活躍でき、生きがいを感じられる社会ではなかったのか。
法整備のタイミングが遅れると本当に沈むぞ、日本国!
ただ、岡部さんが発表の最後に釘をさしていたように、制度を整えても、労働できない重度障害者も存在する。 大半の方々は、こちらに分類されると思う。
生産性を追い求めがちになり、優生思想が蔓延る世の中になっては絶対にならない。
上手くバランスを取り、重度障害者が当たり前に活躍出来る世の中になる事を、切に願います。