トレーニングをする前ウォーミングアップしてますか? | 堺市・百舌鳥駅パーソナルトレーニングで腰痛、膝痛根本改善

トレーニングをする前ウォーミングアップしてますか?

大阪、梅田、なかもずでトレーニング指導者、パーソナルトレーナーをしてます。平松です。


あなたは、トレーニング、運動を始める前に、ウォーミングアップをしていますか?


何の為にしてますか?



ウォーミングアップとはその名の通り


「体温、筋温を上昇させ、身体諸器官の働きを良くさせておき、その後の運動を効果的に行えるようにする事です。」



筋温を上げる為には、筋肉を動かさなければなりません。



筋肉を収縮させる為のエネルギーを発生させる時に、熱を発生し筋温を上昇させます。



筋温が上がれば血液の温度も上昇します。



筋温が上がると、筋肉や腱は弾性や収縮力がアップし大きな力を発揮することができ、関節の安定性もアップし怪我などもしにくくなります。



一定のポーズをとって動かずに筋肉を伸ばす、ストレッチングだけでは、筋肉を動かしていないのでウォーミングアップにはなっていません。



また、筋温が上がって無い状態で筋肉を伸ばすと弾性も上がっていないので伸びにくく、一生懸命に伸ばし過ぎると、筋肉や腱を傷つける事もあります。



板状のガムの様に袋から出してすぐに曲げると折れてしまいますが、噛んで弾性がアップすればビョーンと伸びます。同じようなイメージです。



スポーツクラブに行きすぐに、上記の様なストレッチングをするのはどうかと思います。



夏などでスポーツクラブに行くだけで、汗ばみカラダが温まっている場合は別ですが。



もちろん筋肉や関節だけでなく、呼吸・循環器機能や神経に対する効果もあります。



運動開始時の心拍数も高く、その後も心拍数の立ち上がり早くなります。酸素摂取量も多くなりウォームミングアップをしなかった時より、楽に運動出来ます。



スポーツクラブでの筋力トレーニングの為のウォーミングアップでは



 ジョギング、自転車に乗るなどでカラダを温める。

血流を上げる。



 各関節を動かす体操をし、関節の可動性、柔軟性をあげる。

左右差、カラダの歪みなど確認し、自然体のカラダに近づける。



 各種目の前に軽めの重さでフォームなどの動きの確認をする。



を行って頂くとよいと思います。



心拍数120拍、体温38度程度、じわっと汗をかく、ハアハアとなるぐらいが目安です。



実際にスポーツの種目を行う場合は、この後にまだ続きます。



興味のある方は、以前書いた記事があるのでどうぞ!


ウォーミングアップ



また、機会があればもう少し詳しく書こうと思います。



ウォーミングアップにも意味、目的があります。



トレーニング効果アップの為にも、怪我の予防の為にもウォーミングアップは短縮することはあるでしょうが省いていいものではありません。