心拍数を用いて有酸素運動の強度を管理
大阪でトレーニング指導者・パーソナルトレーナー
をやっている平松です。
スポーツクラブで以下の数式を70歳代のお客様から
メモ用紙で見せられ質問を受けました。
{(220-年齢)-安静時心拍数}×目標強度+安静時心拍数
=目標心拍数
*220-年齢=推定最高心拍数
これはカルボーネン法という、それぞれの運動目的に
合わせて目標心拍数を算出する方法の一つの数式です。
有酸素運動にも目的に応じたトレーニング強度があります。
心拍数は、運動強度と正の相関関係があります。
皆さん経験があると思いますが、
運動強度が上がれば、心拍数も上がります。
この様な事を利用し、目的に応じた有酸素運動の
トレーニング強度の目安に心拍数を利用します。
スポーツクラブではバイクやランニングマシンで
トレーニング中の心拍数を計る事ができる様になっている
と思います。
また、最近では腕時計で運動中の心拍数を計れるものもあります。
ちょっと前ですが、スポーツニュースでサッカー日本代表の
アジアカップでの練習風景が放送されていました。
その中で、本田圭祐選手がその様な時計をはめてジョギング
していました。
もちろん体力差、個人差がありますのでこの心拍数、運動強度は
あくまで目安になります。
最後に目標心拍数とトレーニング強度の指標を紹介します。
参考にしてみて下さい。
70% スポーツ選手の持久力アップ
65% 一般の人の持久力アップ
60% シェイプアップ
50% 健康維持
40% 積極的休養としての運動
最近は情報も豊富ですし、意識の高い人が多いですね!