糖質は脳の唯一のエネルギー
ご飯などの糖質を食べて、グリコーゲンというエネルギー源をカラダに貯蔵する時、1gのグリコーゲンの貯蔵に3gの水がくっつきます。
糖質を食べ過ぎると、それを貯蔵するのに3倍もの水がたまり体重が増えます。
よく、炭水化物を食べると体重がすぐに増えると言われるのはこの為です。
でもご安心を、体重は増えますが、脂肪は増えていないので、一般的には太ったとは言いません!
そして脂肪は減っていませんが体重が増えたので体脂肪率は減っています!
では逆にご飯など糖質を抜くとどうなるでしょうか?
2,3日もすれば蓄えられたグリコーゲンがなくなり一緒に3倍の水もなくなり、体重も減りますが、脂肪が減った訳ではないので一般的には痩せたとは言いません!
体重が減って体脂肪率は上がります。
体重が減った分は水分がほとんどなので、また簡単に戻ってしまいます。
脳のエネルギーは糖質のみです。
糖質が体の中から無くなると筋肉を分解して、糖質のエネルギーに変え筋肉が減ることもあります。
また、脳は自分のエネルギーが足りていないので、他の栄養素で多くのエネルギーを摂取していても糖質を抜いていれば一生懸命糖質を食べる様に命じます。
お酒を飲んで、いっぱいおつまみも食べてお腹がいっぱいなのに、ラーメンやご飯ものが食べたくなるのはこの様な理由からです。
もちろん食べ過ぎてカロリーオーバーですから、太ります。
そして、糖質を抜いていれば生命維持の為にカラダを省エネモードにし、代謝をおとします。
最高の省エネモードは寝る事です。
「最近電車に乗るとすぐ眠くなっていませんか?」
「常に飢えと闘っていませんか?」
ご飯やその他の炭水化物は、太りやすい食べ物ではありません!
摂取カロリーを減らす必要のある方は、バランス良く食べ全体のボリュームを減らすことお勧めします。勿体ないですが、一口づつ残すなどします。
その中でも脂質は減らし、カラダの材料たんぱく質は少し多めが良いと思います。
世の中には、「○○ダイエット」が色々存在しますが、その方法で健康的に痩せ
た人をご存じですか?