この季節になるとアイドルたちもクリスマス関連の曲をシングルとリリースする方も居られますが、僕らの世代ではこの方が最初だったような・・・気が致します。

菊池桃子ちゃん。
高校時代、彼女はこの曲をきっかけにアイドルとしてブレイクし始めました。

アイドル歌手としてハッキリとクリスマスをテーマにした曲をシングルと聴いたのはこの曲が初めてでした。

楽曲としてはこの桃子ちゃんはかなりクオリティの高い曲を多くリリースしてきたアイドルだと思います。
歌がうまい?とはいえるかは???ですが、その歌唱法が逆に親近感を持たせてくれたのではないでしょうか?

ルックス重視のアイドル全盛時代。そんな時代が僕らの青春時代だったのです。
この曲の最後のメリークリスマス!っていうささやきでいってしまった爆弾(笑)高校生も多かったのか?ティーンのハートをがっちり掴んだコンセプトは桃子ちゃんを更に大きなアイドルへと成長させていきました。

でも、かわいかったな~ニコニコ


スペシャル・セレクションI/菊池桃子

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秀美ちゃんがこの曲で紅白歌合戦に初出場したのが僕が高校3年生の時でした。
事実上、アイドルとして卒業を意味する曲だったように思いましたね。

それまでのヒット曲より長くそして上位まで食い込んだのがこの「愛の呪文」でした。(と記憶しています)

コーセー化粧品秋のキャンペーンソングとしての起用もこの曲が多くの人に支持された要因だったとは思いますが、さわやかなお色気路線の集大成がこの曲でした。

でも、元来色っぽいというより?さわやかでハツラツとしていたのが彼女の特徴であり、魅力だったので少々、背伸びのような印象があったように見えていたのも事実。

そこらへんのバランスが微妙にとれたのが本作だったうようにも感じます。

久しぶりに聴いてみようかな?

尚、HP「僕らの妖精 石川秀美」に動画を追加しています。

そちらも合せてお楽しみ下さい。

そういえば、スター誕生の番組のときファンになってから待ち待ったファーストシングル「スローモーション」を聴いた感動を最近思い出していました。

彼女の名は「中森明菜」

僕は明菜ちゃんをスタ誕決戦大会で見て、ファンになりました。


だから当然ファースト、セカンドアルバムは特に思い出があります。

プロローグとタイトルのついたファーストアルバムはロサンゼルスで録音されたとかで、音も軽くさわやかなサウンドが耳に残ります。


プロローグ〈序幕〉 AKINA NAKAMORI FIRST(紙ジャケット仕様)/中森明菜
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1.あなたのポートレート

作詩:来生えつこ 作曲:来生たかを 編曲:萩田光雄

2.Bon Voyage

作詩:篠塚満由美 作曲:塚山エリコ 編曲:大谷和夫

3.イマージュの翳り

作詩:篠塚満由美 作曲:佐藤寿一 編曲:萩田光雄

4.条件反射

作詩:中里 綴 作曲:三室のぼる 編曲:船山基紀

5.Tシャツサンセット

作詩:中里 綴 作曲:田山雅充 編曲:船山基紀

6.銀河伝説

作詩:篠塚満由美 作曲:佐藤寿一 編曲:船山基紀

7.スローモーション

作詩:来生えつこ 作曲:来生たかを 編曲:船山基紀

8.A型メランコリー

作詩:中里 綴 作曲:田山雅充 編曲:萩田光雄

9.ひとかけらのエメラルド

作詩:佐藤アリス 作曲:大野雄二 編曲:大谷和夫

10.ダウンタウンすと~り~

作詩:伊達 歩 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫

デビューシングル「スローモーション」をフューチャーした内容は全体的に夏をイメージした仕上がりで以降、このアルバムにあるようなさわやかなコンセプトはあまり聴かれなくなっていった。

アイドル特有の軽いポップスが重視でまだ方向性がハッキリ現れていないところが、デビューアルバムらしい

スローモーションのカップリング(当時はB面)の条件反射の方が彼女の後の方向性に近いような気がする。

ツッパリ路線といってもこの頃はなんとなく、三原順子(現 じゅん子)のセクシーナイト路線のような違うようなそのようなイメージがありました。

しかし、歌に対する色気はこの時点からすでにもっており、やはりただのアイドルではないことはこのアルバムを聴けば納得する。

僕も彼女の全ての作品で好きな曲が多いアルバムです。

とにかくあの中学生の頃が懐かしく思い出されるアルバムなのです。

そして大ヒットを記録したあの「少女A」をフューチャーしたアルバム「バリエーション」


バリエーション〈変奏曲〉 AKINA NAKAMORI SECOND(紙ジャケット仕様)/中森明菜
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1.イントロダクション

2.キャンセル!

作詩:売野雅勇 作曲:伊豆一彦 編曲:萩田光雄

3.脆い午後

作詩:中里 綴 作曲:三室のぼる 編曲:萩田光雄

4.哀愁魔術

作詩:森 雪之丞 作曲:小杉保夫 編曲:萩田光雄

5.咲きほこる花に・・・

作詩:来生えつこ 作曲:来生たかを 編曲:若草 恵

6.ヨコハマA・KU・MA

作詩:中里 綴 作曲:南 佳孝 編曲:萩田光雄

7.メルヘン・ロケーション

作詩:中里 綴 作曲:三室のぼる 編曲:萩田光雄

8.少女A

作詩:売野雅勇 作曲:芹沢廣明 編曲:萩田光雄

9.第七感(セッティエーム・サンス)

作詩:篠塚満由美 作曲:南 佳孝 編曲:萩田光雄

10.X3ララバイ

作詩:森 雪之丞 作曲:小杉保夫 編曲:萩田光雄

11.カタストロフィの雨傘

作詩:篠塚満由美 作曲:和泉常寛 編曲:若草 恵

12.エンディング


ファースト「プロローグ」と比べて大きな違いはアルバム自体のコンセプトがより明確になってきていること。

楽曲のほとんどのアレンジが萩田光雄氏

そのせいか全体的に音のまとまりを感じる

そして新たに南佳孝氏の曲が2曲入っている。

ニューミュージック界の色んな方が彼女のシングルなどを多く手掛けているがその走りがこのあたりにあったようである。

特にヨコハマA・KU・MAは彼のこの頃のヒット曲「モンロー・ウォーク」によく似ている。


僕が明菜ちゃんのファンだったのはこの2枚のアルバムまででした。

以後、石川秀美ちゃんに鞍替えした浮気性の僕なのです。(笑)


でも、何故か受験の頃だったので、この2枚のアルバムを聴くととても懐かしく色んな想いが蘇ってくるのは本当のことです。


昔はいい歌、多かったな~

歌うことが大好きな人間にとって歌手という仕事はどれほど、生きる力をもらえることだろうか?

僕も歌手にはなりたかった・・本当いうと・・

でも、勇気がなかったのです。


どうしても安定した仕事を求めてしまったから・・・


それはさておき、一昨年、他界された故本田美奈子さんの人生も終始  だったのだと思います。

あの美空ひばりさんは別格でしょうが、彼女の場合も結局は「歌いたい」という想いの一生だったのだと思います。


でなければ、一人のアイドルと呼ばれた歌手が心の奥底を揺さ振る歌が歌えたでしょうか?


アメイジング・グレイス


彼女の代表作はまさしくこの曲だと言えます。


1986年のマリリンをはじめとするアイドル時代の歌も声量だけで勝負するというぐらいの迫力はありましたし、当時からかわいい顔に似合わずシンガーと呼べる歌いっぷりに賛否両論あった彼女の歌唱でしたが、年を重ねる度に増す歌の色気はクラシックという本格的な歌の世界で認知されることとなります。


アメイジング・グレイス


なんて切なく心の奥底の琴線に響く歌なのでしょうか・・・


じっくり聴けば聴くほど、心が癒される彼女の歌の素晴らしさ・・いいえそんな単純な言葉では言い表せないほどの感動があります。

それはきっと彼女の”歌心”というものが存在するからなのでしょう・・


今やストレス社会みんなそれぞれに抱えているものも大きいと思います。

だからこそ彼女の歌声の素晴らしさがこれから先も必要なのかも知れません。


もっと歌いたかったことでしょう・・

僕も歌うことが何より好きなので、歌いたい想いは感じることが出来ます。


アメイジング・グレイス


本田美奈子さんの心が伝わってくる曲・・です・・・



僕のHPの本田美奈子さんのページはこちらです


本田美奈子.クラシカル・ベスト~天に響く歌~(DVD付)/本田美奈子.
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時/本田美奈子.
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ゴールデン☆ベスト/本田美奈子
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芳本美代子

やっぱり80年代のアイドルであります。

僕の好きな石川秀美ちゃんの妹分としてデビュー・・ということは河合奈保子ちゃんの妹分でもあります。

そんな彼女は当時知ってはいても歌などほとんど興味もなく、知っているといえば石川秀美ちゃんと同じくバスケットボールをやっていたとか?それでデビュー曲が「白いバスケットシューズ」だったとかいうことくらいです。

でも、バスケットからなる発想が短絡的で当時は好きではありませんでした。

というか・・そんなに浮気性ではなかったので(笑)

すぐに次には移らないのが僕の気性だったのです。


でも、87年くらいだったでしょうか?

タイトルは忘れちゃったけど、好きな曲がありました。

その時、真面目に彼女の曲を聴いたわけですが、なんとビックリ!音程がしっかりしていて上手い・・・・・・

ちょっと上手いのにヒットに恵まれなかった香坂みゆきちゃんと印象がタブってしまった(おおきなおせわ!?笑)


曲もそこそこいいのだけれど大きいヒットというわけにはいきませんでした・・

それにはやっぱり要因があったと思います。


結局は地味だったのでしょうね・・

上手いけど華がなかったのでは?


そこらへんで歌ってれば歌姫的存在だったのかも知れませんけど・・・


でも、やっぱり歌の上手さからするともったいない気もします。


いつだったか昼ドラに登場していた彼女を見て、大人になったな~と思いました。

結婚もしてイイカンジに見えた彼女をみてそこそこアイドルの方が幸せなのかも?と思ったものです。


あまりに売れすぎちゃうと自分でコントロール出来なくなってしまいますからね。


人の人生なんて何がいいのか分りませんからね。


久しぶりに彼女の曲を今日聴いています。


芳本美代子:コンプリート・80’Sシングルズ/芳本美代子
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