そういえば、スター誕生の番組のときファンになってから待ち待ったファーストシングル「スローモーション」を聴いた感動を最近思い出していました。
彼女の名は「中森明菜」
僕は明菜ちゃんをスタ誕決戦大会で見て、ファンになりました。
だから当然ファースト、セカンドアルバムは特に思い出があります。
プロローグとタイトルのついたファーストアルバムはロサンゼルスで録音されたとかで、音も軽くさわやかなサウンドが耳に残ります。
- プロローグ〈序幕〉 AKINA NAKAMORI FIRST(紙ジャケット仕様)/中森明菜
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1.あなたのポートレート
作詩:来生えつこ 作曲:来生たかを 編曲:萩田光雄
2.Bon Voyage
作詩:篠塚満由美 作曲:塚山エリコ 編曲:大谷和夫
3.イマージュの翳り
作詩:篠塚満由美 作曲:佐藤寿一 編曲:萩田光雄
4.条件反射
作詩:中里 綴 作曲:三室のぼる 編曲:船山基紀
5.Tシャツサンセット
作詩:中里 綴 作曲:田山雅充 編曲:船山基紀
6.銀河伝説
作詩:篠塚満由美 作曲:佐藤寿一 編曲:船山基紀
7.スローモーション
作詩:来生えつこ 作曲:来生たかを 編曲:船山基紀
8.A型メランコリー
作詩:中里 綴 作曲:田山雅充 編曲:萩田光雄
9.ひとかけらのエメラルド
作詩:佐藤アリス 作曲:大野雄二 編曲:大谷和夫
10.ダウンタウンすと~り~
作詩:伊達 歩 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫
デビューシングル「スローモーション」をフューチャーした内容は全体的に夏をイメージした仕上がりで以降、このアルバムにあるようなさわやかなコンセプトはあまり聴かれなくなっていった。
アイドル特有の軽いポップスが重視でまだ方向性がハッキリ現れていないところが、デビューアルバムらしい
スローモーションのカップリング(当時はB面)の条件反射の方が彼女の後の方向性に近いような気がする。
ツッパリ路線といってもこの頃はなんとなく、三原順子(現 じゅん子)のセクシーナイト路線のような違うようなそのようなイメージがありました。
しかし、歌に対する色気はこの時点からすでにもっており、やはりただのアイドルではないことはこのアルバムを聴けば納得する。
僕も彼女の全ての作品で好きな曲が多いアルバムです。
とにかくあの中学生の頃が懐かしく思い出されるアルバムなのです。
そして大ヒットを記録したあの「少女A」をフューチャーしたアルバム「バリエーション」
- バリエーション〈変奏曲〉 AKINA NAKAMORI SECOND(紙ジャケット仕様)/中森明菜
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1.イントロダクション
2.キャンセル!
作詩:売野雅勇 作曲:伊豆一彦 編曲:萩田光雄
3.脆い午後
作詩:中里 綴 作曲:三室のぼる 編曲:萩田光雄
4.哀愁魔術
作詩:森 雪之丞 作曲:小杉保夫 編曲:萩田光雄
5.咲きほこる花に・・・
作詩:来生えつこ 作曲:来生たかを 編曲:若草 恵
6.ヨコハマA・KU・MA
作詩:中里 綴 作曲:南 佳孝 編曲:萩田光雄
7.メルヘン・ロケーション
作詩:中里 綴 作曲:三室のぼる 編曲:萩田光雄
8.少女A
作詩:売野雅勇 作曲:芹沢廣明 編曲:萩田光雄
9.第七感(セッティエーム・サンス)
作詩:篠塚満由美 作曲:南 佳孝 編曲:萩田光雄
10.X3ララバイ
作詩:森 雪之丞 作曲:小杉保夫 編曲:萩田光雄
11.カタストロフィの雨傘
作詩:篠塚満由美 作曲:和泉常寛 編曲:若草 恵
12.エンディング
ファースト「プロローグ」と比べて大きな違いはアルバム自体のコンセプトがより明確になってきていること。
楽曲のほとんどのアレンジが萩田光雄氏
そのせいか全体的に音のまとまりを感じる
そして新たに南佳孝氏の曲が2曲入っている。
ニューミュージック界の色んな方が彼女のシングルなどを多く手掛けているがその走りがこのあたりにあったようである。
特にヨコハマA・KU・MAは彼のこの頃のヒット曲「モンロー・ウォーク」によく似ている。
僕が明菜ちゃんのファンだったのはこの2枚のアルバムまででした。
以後、石川秀美ちゃんに鞍替えした浮気性の僕なのです。(笑)
でも、何故か受験の頃だったので、この2枚のアルバムを聴くととても懐かしく色んな想いが蘇ってくるのは本当のことです。
昔はいい歌、多かったな~