80年代といえばアイドルの中でも角川映画が全盛期でした。

角川映画の第一人者といえば薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃ですが、第二の薬師丸を発掘するため行われたオーディションで優勝した渡辺典子特別賞の原田知世。

しかし、優勝した渡辺より特別賞の原田の方がブレイクするという皮肉な結果。

大して歌唱力もないように感じた原田が「時をかける少女」で大ヒットを飛ばす中、渡辺は「少年ケニヤ」・・・とジャンルが少々違っていたように感じる。

でも、個人的には渡辺の方が好きでした。

少年ケニヤは当時エアチェックして何度も聴いていた曲でした。

リアルタイムではないですが、狼少年ケンみたいなイメージでしょうか?(違う? 笑)

歌の力からいくと原田の方が声的に当時の受ける路線だったように思いましたが、存在感というかなんともどんな役でもこなせそうな渡辺典子はいつも気になる存在でした。

今現在(2006年)原田の方はCMなどでもお見かけしますが、渡辺の方はテレビではあまり見かけません。

でも、何年か前2時間もののドラマで彼女を見たとき、訳も無く嬉しかった記憶があります。

そんなこといいながら原田の曲はけっこういい曲多いのでしっかり聴いてましたが・・・(笑)

80年代は僕が一番青春時代を送った時代でした。

中学1年から就職して、帰省するまでの”自分のことだけ”を考えていた頃ですから・・・

そんな80年代(歌が多いとは思いますが・・・)少しずつ書いていきますね。

ひょんなことから少年ケニアを思い出したので書いてみました。

では。

2000 BEST/原田知世
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ベスト/渡辺典子
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岡田有希子さんと僕は確か同い年、今もご健在であれば、どんな歌手になっていたのでしょうか?


僕は彼女のデビューシングル「ファースト・デイト」を持っています


最初に聴いた印象がよかったので、すぐに購入した記憶があります。


同じ年に雑誌momocoから誕生した菊池桃子ちゃんがデビューしました。


彼女らはほぼ同じ時期のデビューでした。


ファーストアルバムも同じ頃発売され、どちらのアルバムを買おうか迷い、結局桃子ちゃんのオーシャンサイドを買いました。

オーシャン・サイド/菊池桃子
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だから、当時はサウンド的に竹内まりやさんより林哲司さんの方が僕の好みだったのかも知れません。


(岡田さんは竹内さん、菊池さんは林さんでしたから)




でも、同じ年のアイドルということで興味はすごくありました。


今、振り返っても可憐なイメージのアイドルは彼女のあと、表れていない様に思うのですが・・・。




そんな彼女の遺作となった曲が「花のイマージュ」でした。


この曲の発売直前に他界されたため、発売が中止された曲。

以来、長い間一般の人たちの耳に、この曲は届きませんでした。


彼女の訃報を知ったのは喫茶店で昼食を摂っていた最中のことでした。

当時、僕は社会人としてスタートをきった直後の出来事。

この年はおニャン子ブームの真っ只中、チャートの上位には常におニャン子関連の曲がズラリと並ぶ頃でした。

そんな中、堂々の1位を獲得した曲に彼女の「くちびるネットワーク」がありました。


彼女が他界する少し前のことです。

そして、成長過程の彼女の次なるシングルがこの「花のイマージュ」でした。

この曲を初めて耳にしたのは13回忌の年となった99年

この時、それまでCD化されることの無かった「花のイマージュ」を含むメモリアル・ボックスが発売されたのです。

同じ年という親近感もあり、購入を決めました。


それまで、彼女の存在を語ることをなんとなく控えていた業界も彼女の名曲たちを改めて見直す意味で発売されたのかもしれないし、僕ら一般人にとっても口を塞いでいた感がありましたので、ある意味「岡田有希子」というアイドル歌手が存在したことに抵抗もなく語る機会が訪れたような気がして、嬉しく思いました。


花のイマージュ

春らしい明るいポップな曲です。

それまでの彼女のシングルには見られなかったような新しい感覚がこの曲の特徴

わかりやすいイントロそして流れるようなメロディライン

全てが新しい岡田有希子のスタートのような印象を受けます。・・が、残念なことにこの曲を歌う彼女の姿を見ることは出来ませんでした。


ただ、明るい曲のはずなのに、何故か心の奥底からこみ上げてくるような淋しさを伴っているようにも感じます。

桜の花びらが散っていく様を見るようなそんな淋しさをです。

それは彼女が他界したから・・というよりそれがなくてもそんな不思議な空間を持っていたのが岡田有希子という歌手だったのかも知れません。


出来れば、この曲を含むアルバムを聴いてみたかったような気がします。

今となっては、叶わぬ夢ですが・・・


岡田有希子 All Songs Request/岡田有希子
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ヴィーナス誕生/岡田有希子
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Believe In You(strings version)/岡田有希子
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FAIRY/岡田有希子
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贈りものII/岡田有希子
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僕らが高校生の頃、ヒットしたアニメに「タッチ」があった

南ちゃんの存在は当時アイドル的でもあり、何かと憧れにも似た存在だった(ホント?笑)


岩崎良美さんが歌ったテーマ曲は大ヒット

タイトルにある「愛がひとりぽっち」は2曲目のテーマソングになる。


最初のタッチは今の若い世代の子も知っていると思うが、この「愛がひとりぽっち」は知らない人もいるだろう。


僕はマイナーコードのこの曲の方が好きだった。

エンディングの「青春」は翌年の春のセンバツで行進曲に採用されたのだ。

このことから、当時の高校球児たちにも人気の高かった曲だといえよう。


僕も高校時代にはよく見ていたしタッチだけではなくあだち充の作品はまさしく80年代の思い出の1ぺーじに刻まれている。


僕は今40歳

いい時代に青春を過ごしたなあと思います。


僕と同い年の方にも共感いただけるページにしたいと思います。ヨロシク・・


タッチ(21st century ver.)/岩崎良美
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「岩崎良美」SINGLESコンプリート/岩崎良美
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タッチ (1) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)/あだち 充
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最近、妙に秀美ちゃんが恋しくて、僕が懐かしい~と感じるコンピレーションを作ってみました。
これはCDではなくアナログ盤を主流にまとめたものです。

1.ミステリー・ウーマン
2.ハーバーライトにゆれて
3.スターダスト・トレイン
4.涙のペーパームーン
5.妖精時代
6.さらってトワライト
7.ゴーイング・ホーム
8.Tonight is Forever
9.Hey!ミスター・ポリスマン
10.噂の二人
11.恋はサマー・フィーリング
12.ブルー・ネイビー・ブルー
13.夏のフォトグラフ
14.バイ・バイ・サマー(NEWバージョン)
15.小雨のイリュージョン
16.愛の呪文
17.密室のハリケーン
18.サイレンの少年
19.バイ・バイ・サマー
20.踊りましょう
21.ゆ・れ・て湘南


秀美ファンの方なら楽曲を見れば、どの曲がどのアルバムのものかお分かりでしょうね。
僕の気分がスカッとする曲を選びました。
アナログ盤からのものは弱冠テンポを速めてライブ感覚で収めました。
これがまたいい~

秀美ファンの方はこういうコンピレーションいかがですか?
GOLDEN☆BEST/石川秀美
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石川秀美の曲で最初に買ったオリジナルアルバムが新曲スターダスト・トレインを含む「セミ・スイート」というアルバム

当時、発売延期となり10月発売予定が12月に発売されましたが、待ちに待ったアルバムということで何度も聴いた記憶があります。

このアルバムに収録している「小雨のイリュージョン」という曲。
これが特に好きでした~

シングル曲っていうのは時代の中で印象に残り、その時代から今の時代まで変わらぬ魅力を放ちますが、その時代にタイムスリップするのはやはりアルバムの曲。

先日、久しぶりに聴いたときあの高校時代が蘇ってくるようでした。

よく聴いたなあ~