退職に向けて、過去の仕事人生を振り返ってみました。
当時はまだ、子供を預けてフルタイムで働く女性が少なかった時代、専業主婦のママ友たちからは「よくやってるよね、私にはできない」と、賞賛なのかマウントなのか分からない言葉をよくかけられていました。
基本ポジティブ思考な私は、勝手に称賛と捉えていましたが、、、😊
よく遊びよく働いた20代
新卒で大手の電機メーカーに就職した当時、まだバブルの名残で仕事がめちゃくちゃ忙しい時期でした。
基本的に21時半くらいまで働くのが普通で、忙しい時期は夜中まで残業することも珍しくありませんでした。
長期の出張も多く、装置の立ち上げ時期や出荷前の時期は、地方の工場のある街に出張して2ヶ月くらいホテル暮らしをしていました。
その頃は出張手当も良かったので、毎月ボーナスのようなお給料をもらっていたり、仕事帰りのタクシーもよく使っていました。
トラブル対応で千葉の外れのユーザー先に調査に行って、解決するまで缶詰で働き、日付を越えてからタクシーで帰宅したこともありました。
明け方の首都高を走るタクシーの中で「こんな時間に私は何をやってるんだろう、、」としみじみ思ったことを、今でも鮮明に思い出します。
子供を産むまでの10年くらいのこの時期が、私が一番仕事に邁進していた時期だと思います。
出産育児と仕事の30代
30代は2人の子どもの出産と子育てで、一番仕事のパフォーマンスが落ちていた時期です。
息子を出産した時は、まだ職場が徒歩圏内という恵まれた環境だったので、1時間の時短勤務で比較的余裕のある生活でした。
ところが、娘の妊娠中に会社を移籍になり一気に通勤時間が往復3時間という環境になってしまいました。
さらに娘は小さく産まれたこともあって身体が弱く、1〜2歳の頃は1年のうちに3回くらい入院することも。
一週間ほどの入院生活を、夫と交代で付き添いつつ病院から会社に通勤したり、会社から保育園経由で病院に直行したり、かなり綱渡りの生活でした。
この時期は2時間の時短勤務をさせてもらい、有給休暇も積立休暇も全て使い切っていました。
少し余裕の出てきた40代
子どもたちが2人とも小学生になり滅多に風邪もひかなくなって、かなり生活に余裕が出てきた時期です。
娘が小学4年生になるまでは、1時間の時短勤務を活用していたので、趣味に充てる時間も捻出できていました。
仕事としては、子どもを産んだ後は最前線の開発の仕事からは一歩引いた設計資産の管理的な業務にアサインしてもらい、派遣社員さんを付けてもらって、家庭の都合で会社に来られなくても仕事が回る体制を作っていました。
早期退職に向けて動き出した50代
子どもたちが高校生、大学生になり、残業も出張もできるようになりましたが、その頃にはオンライン会議や在宅勤務が普及して、かなり仕事が効率化されていました。
仕事自体も、委託先に開発実務を委託して、それを管理する業務がメインになっています。
開発に関われるので楽しい反面、責任とプレッシャーもかなりのものです。
ちょうど50歳の時に、いろいろ人生の転換期があったこともあり、子どもたちが巣立つ7年後を目処にプチ早期退職を考えるようになりました。
そこからは、情報を集めてライフプランシミュレーションを実施して、資産管理を始めました。
リスキリングを始めたのもこの時期からです。
なので、私の中ではすでに今の仕事に対してはやり切った感があり、辞めることになんの迷いもありません。
だけど、波風立てずに綺麗に仕事を辞めるのってけっこう難しい、、。長く一緒に仕事をしてきて、私がパフォーマンスを出せない時期に支えてくれた同僚もいるので尚更です。
とりあえず、最低限の仕事は回る状況を作って無事に辞められることを祈るばかりです、、。
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