「何歳まで働く?」という問いは、ずっと考え続けている人生のテーマの一つです。
定年後の生活の仕方や、仕事とプライベートのバランス、老後の資金計画などを見据えて、自分にとってのベストな働き方を決める必要があります。
働き続ける理由とは?
人はなぜ働き続けるのでしょうか。人によって理由はいろいろあると思います。
・経済的な理由
老後の生活費や医療費を見越して、長く働くことを希望する人が多いでしょう。
特に年金だけでは生活が厳しいと感じる場合、仕事を続けることで安心感を得ることができます。
だけど、現状維持バイアスが働いて、すでにもう働かなくても生きていけるのに、なんとなく不安という理由で働き続けてる人も多いと思います。
・社会的なつながり
仕事を通じて社会との接点を保つことができます。
特に、子育てを担う女性に比べて地域での繋がりの少ない男性は、会社を辞めた後に孤独を感じやすくなります。
働き続けることで、社会的なつながりを維持したいと考える人も多いのかもしれません。
・自己実現・達成感
男性に多い印象ですが、これまで特に趣味もなく仕事一筋で生きてきた人にとって、退職後にやりたいことがなくなり、人生の充実感が薄れてしまうこともあるかもしれません。
・健康維持
体を動かす仕事や頭を使う仕事は、健康維持にもつながります。
働くことで、適度なストレスや体力的な負荷があるため、老後の健康を保つ手助けになります。
何歳まで働くかの判断基準
「何歳まで働くか」を決める際の判断基準には、いくつかのポイントがあります。
・経済的な準備ができているか
退職後の生活資金がしっかりと準備できている場合、仕事を続ける必要はないかもしれません。
貯蓄や年金、資産運用など、充分な備えがあることは重要なポイントだと言えます。
・仕事の充実度と満足感
自分の仕事にやりがいや満足感を感じているかどうかも大切なポイントです。
仕事が楽しくて毎日生き生きと働けている場合、定年を過ぎても続けたくなるかもしれません。
・体力や健康状態
年齢と共に体力が衰えていくのは避けられません。健康状態を見ながら、「働き続けるかどうか」を決めることが大切です。
無理をして体調を崩すことになれば、逆に仕事を続けることが生活の質を低下させることになります。
・家庭やプライベートの状況
退職後に家庭との時間を大切にしたい、または趣味や旅行などを楽しみたいという理由から、早めに退職を決断するケースもあります。
逆に、家庭の経済状況や親の介護などの理由から、定年後も働き続ける選択肢を取ることもあります。
扶養する人がいるかどうかも、大きなポイントになると思います。
夫婦共に経済的に自立していれば、お互いに自由に働き方を選べます。
定年後に働く新しい形
定年を迎えた後でも、フルタイムで働くのではなく、短時間のパートタイムやフリーランスの仕事、ボランティア活動など、働き方を柔軟に選ぶことも可能です。
また、退職後に新たなキャリアをスタートさせる人も増えています。例えば、講演活動や執筆業、趣味を活かしたビジネスなど、自分の得意分野や経験を活かすことができる仕事は多岐にわたります。
私が目指しているのも、まさにこの新しい働き方です。
働かない選択肢
もちろん、働かない選択肢もあります。定年後に趣味を楽しんだり、旅行に出かけたり、家族や友人との時間を大切にしたりすることは、有意義な人生につながります。
経済的な準備が整っていれば、無理に働き続ける必要はないかもしれません。自分のライフスタイルに合った働き方を選び、幸せな生活を送ることが一番大ではないでしょうか。
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