おはようございます。

 

 

英検3級の一次試験に合格した小6息子。

 

次は二次試験の面接があります。

 

 

 

 

まだ何も準備をしていない息子。

 

そんな様子の息子を心配する中3娘。

 

 

女の子弟は、面接でカードを渡されて、それについて質問されるとか、

 

女の子そんなことも知らないんじゃない?

 

女の子私が練習してあげようか?

 

 

 

えっ、わかるの?心配する気持ち!

 

それ母があなたに感じていることだよー!!!

 

 

 

 

第一志望の都立高校の受験を10日後に控えた娘。

 

人の心配をしている場合ではありません!

 

 

 

相変わらず、勉強をしているのやら、していないのやら。

 

一日一時間ほどは机に向かっているような気がしなくもないですが、

 

受験直前ってそんなものではないですよね?

 

どこかで隠れてこっそり勉強しているのでしょうか??

 

 

 

娘の学力からして、決して安全圏ではない学校に挑戦するのに、

 

その肝の据わりよう。

 

なんなんでしょう、その図太さ。ほんと・・・。

 

 

 

 

母は心配でたまりません。

 

もういっそ今日にでも明日にでも入試があれば良いのに。

 

 

 

娘ならいけるんじゃないか!と期待する気持ちと、

 

いやいや、そんなに甘い世界ではない!と不安な気持ちと。

 

 

 

あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。

 

ふぅ、母親って忙しいですね。

 

 

 

 

 

 

ここでふと冷静に、

 

「なぜ私は都立高校に合格してほしいと思っているんだろう」

 

と考えてみました。

 

 

 

 

そして出てきた答えは、

 

お金。

 

 

都立高校と私立高校では、かかるお金が大きく違います。

 

 

 

 

娘の心配をしていると思っていた私ですが、


心配していたのはお金のことだったのですゲッソリ

 

衝撃ゲッソリゲッソリ

 

 

 

 

夫が休職中の我が家に、

私立高校の負担は、正直キツイ。

 

 

だけど、出せない金額じゃない。

 

 

それならそんなに心配しなくていいじゃない。

 

 

 

 

娘がどの高校に行くかで娘の人生が決まるわけじゃないし、

 

娘ならどの高校に行っても、娘らしく過ごすと思う。

 

そこには揺るがない自信があります。

 

 

 

そんな大切なことを、

 

お金に目がくらんで

すっかり忘れていました笑い泣き

 

 

 

 

あと10日で第一志望の都立高校の入試です。

 

娘は娘のペースで、娘の思うようにこの戦いに挑めば良い!

 

 

母は娘を信じて、落ち着いて見守りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショーツは綿100%で、鼠径部を締め付けないものが良いですね!

娘も二年程前まではマアルさんのふんどしパンツ履いて寝てました。

今は、もう、履いてくれません…あせる