昨日は図書館で借りた
『わたしの足は車いす』 を寝る前に読みました。
以前に同じ作者の方の絵本
『見えなくてもだいじょうぶ?』を借りたことがあり、
こちらもすごく素敵な絵本だったので、
今回は『わたしの足は車いす』の方も借りてみました。
楽天ブックスでの内容紹介
両足がマヒしていると、家のなかでも、外へいくにも、車いすなしではどこへもいけません。車いすが足のかわりになるのです。これは、はじめて車いすでスーパーにひとりでおつかいにいった女の子の話です。かなしいこともあったけど、とってもうれいこともあったんですよ。
車いすで生活している「アンナ」という女の子のお話で、
お母さんに頼まれて初めて一人でおつかいに行くのですが、
そこで出会う人は
同情と好奇心の眼差しと無視ばかり…
確かにもし自分がこの女の子の立場だったら
こういう気持ちになるかもしれないなと
体の不自由な方の理解が深まる絵本でした。
また、こちらの絵本は
2004年に「オーストリア児童文学賞」を受賞しているそうです。
私の娘の周りには 目が見えない子 や
車いすの子 はおらず、
街でそういう方とすれ違ったときに
娘が不思議そうな顔をするので、
世の中にはいろんな人がいるということを
この絵本を通して理解できたのではないかなと思います。
娘には
体の不自由な方に対して
特別扱いをするのではなく、
一人の人として尊重して、
必要なときにそっと手助けができるような人になってほしいし、
また私もそうしたいなと考えさせられる絵本でした。
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