昨日のブログの続きです。
防災センターに着くとカーテンの向こう側のベンチで待ってるように言われ、
カーテンを開けてみると担任の先生ともう一人別の先生がいました。
もう一人の先生は初めましてでしたが、おそらくベテランの方で、
担任の先生をフォローしているようでした。
ベテランの先生が娘が倒れていた時の状況を話すように促し、
担任の先生が話してくれました。
(電話のときと同じく先生は憔悴しきった状態で、先生のこともとても心配になりました。)
前回のブログでもお話しましたが、
その日幼稚園では園庭で動物と触れ合える日でした。
娘はすごく楽しそうに動物と触れ合っていて、
ただ、寒いから教室に戻りたいとも言っていたそうです。
その日は風がすごく強く、霧のような、小雨のような肌に水滴が当たる感じで、
普通に寒いと思っても仕方がない日だったので、先生も体調の変化に気が付きにくかったのだと思います。
クラスごとに動物と触れ合ったあとに、
園内に戻り、
みんなで手を洗っていて、
少し目を離したすきに娘が壁にもたれかかって倒れていたそうです。
(とここまで聞いたときに
病院の先生が倒れたときの詳細を再度確認しにやってきました。)
その後痙攣が起き、白目になり、
意識がなかったとのことです。
ベッドに連れていき、
名前を呼び続けると意識が戻ったそうで、
意識がなかったのは2~3分とのことでした。
ここまで話を聞くと
看護師さんがやってきて、
「今検査の結果待ちですが、娘さんが怖がっているから、お母さん来てください。」と言われました。
私は付き添ってくれた幼稚園の先生とちゃんとお話できないまま、
お礼だけ伝えて、
娘のもとへ行きました。
扉を開けると、
娘は別の看護師さんに抱っこされていました。
娘は私の顔を見た途端、
安心したのか泣き出しました。
看護師さんに話を聞くと
「ずっと泣かずに本当にお利口さんでしたよ。」
と。
体調が悪いのを上手く伝えられずに
突然意識がなくなって、
よくわからないまま救急車で運ばれて、
大好きな先生と離れ離れになって、
知らない場所に連れていかれ
知らない人に囲まれて
きっと怖かったんだろうな
それなのに泣かずに一生懸命頑張ったんだな
と思うと
胸がはちきれそうになりました。
そして高熱でぐったりはしているものの、
意識がしっかりしていて、
いつもの娘だったので安心しました。
ずっと娘のことを抱っこしていてくれた看護師さんにも感謝です。
コロナ対応で疲れているはずなのに、
とても優しくて
娘のことを可愛い可愛いととても可愛がってくれて涙が出そうになりました。
高熱だったので、
インフルエンザとコロナの検査もしてくださっていて、
その結果を待っている間に、
娘は私に抱っこされたまま安心したように眠りにつきました。
結果はどちらも陰性で、
小児科に行くように言われました。
小児科で受付をするとすぐ名前が呼ばれ、
身長と体重を計りました。
その後すぐ診察してもらい、
詳細は幼稚園の先生が伝えてくれていたので、
とてもスムーズでした。
診断結果は
急激に熱が上がったことによる
熱性痙攣だろうとのことでした。
熱性痙攣についてはなんとなくは知っていて、
娘に起きたら怖いなと思っていましたが、
実際に起きてしまいました。
先生の話によると今回で痙攣が起きるのが最後の子もいれば、
何回も繰り返す子もいるとのことでした。
繰り返す場合は予防する薬もあるとのことでしたが、
今回は初めてだったので、
様子をみましょうということになりました。
咳や鼻水などの症状もなく、
熱だけなので、解熱剤だけ出しますと言われましたが、家にまだあったので何も処方してもらわず、
2日経っても熱が下がらない場合はまた来てくださいと言われ、
その日はこのまま帰れることになりました。
入院にならなくて良かったです。
診察が終わったすぐ後に旦那が病院に到着しました。
幼稚園の先生方も焦っていて、
娘の靴を持ってくるのを忘れたようで、
娘はずっと裸足だったので、
私がずっと抱っこしていたのですが、
旦那に抱っこを変わってもらいました。
娘はまた安心したように眠り、
そのままタクシーで家まで帰りました。
その日はずっと40℃近く熱があり、
家に着いてすぐ解熱用の坐薬を使い、
夜寝る前にも坐薬を使いました。
(6時間以上経ってから使いました。)
すると次の日の朝には熱も下がり、
いつものとても元気な娘に戻りました。
今回の痙攣は私と一緒のときに起きた訳ではないので、
もし次私と一緒のときに痙攣したら
私は上手く対応できるのだろうかと不安な気持ちでいっぱいですが、
落ち着いて対応したいと思います。
もう痙攣しないことを祈るばかりですが …
今回娘に関わってくれた幼稚園の先生方はもちろん救急隊員の方や病院の先生、看護師さんに本当に感謝です。
当たり前の日常が当たり前ではないことを再確認できた日でした。
これからも娘との1日1日を大切に過ごしていきたいです。
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