左手を固定していた1カ月の間にした8つのこと | まわる生活

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片づけたいけど片づけられない…と思っている女性を自分で片づけられるようサポートします┃北海道北見市のライフオーガナイザーⓇ仲野ひさよ┃SDGsアドバイザーで資源循環型片づけ┃親の家の片づけも┃GX検定ベーシック(脱炭素アドバイザー)┃滝沢ごみクラブメンバー

あなた基準の片づけルールを見つける、ライフオーガナイザー仲野寿代(なかのひさよ)です。

 

そのうちまとめようと思っていたら、1カ月以上もたっちゃいました。

 

骨折で左手を固定していた期間が1カ月。

その間に、やったことまとめです。

 

1.お風呂の排水溝のフタを撤去

 

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お風呂の排水溝のフタの裏って、格子になっていて洗いづらいし、なぜこんな形?なぜわざわざ洗わなければ?と思いながら、しぶしぶブラシで洗ってました。

 

そんなことを言ってたら!

網走のライフオーガナイザー斉藤ひろみさんが、「うちは、取っちゃってるよ」と。

 

え?

 

あ、そうか!取っちゃえばいいんだ。

 

流しの菊割れ蓋(シンクにある黒くて丸い蓋のこと)は、取ったのに、なぜ気がつかなかったんだろう(^^?

 

フタを取ることで乾燥するし、ゴミが見えるので、掃除も先延ばししにくくなりました。

 

 

2.食器棚の一番上の棚を空けた

 

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一番上の棚は、来客用のお茶&コーヒーセットでした。(以前の食器棚

でも、片手じゃお盆を引き出せなかった…

 

もう使わないパーティー皿は、欲しい人にあげることにして、時々しか使わない食器を下に入れたら、上一段あきました。

 

 

3.台所のゴミ箱を撤去

 

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このゴミ箱は、階段下の物置に入れて、アルミ缶と容器包装ゴミ用に。

 

台所のゴミはどうするかというと、洗面台と洗濯機の間に、別のゴミ箱がちょうど入ったので、そこ(裏の脱衣所)に入れることにしました。

 

 

4.ハンガーの9割を白にした

 

いままでハンガーの色は、黒がほとんど。

そのせいか、クローゼットの中が暗い感じ。。

 

それがイヤで白にしました。(100均)

 

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型崩れが心配なスーツなどは、専用の黒ハンガーですけど、端っこに寄せたので、いい感じ。

 

衣装カバー問題があるので、クローゼットは引きつづき、懸案事項です。

 

 

5.スカートを6枚リサイクルショップへ

 

なかなか履く機会がないスカート。

と思っていたけど、自分には似合わない丈だったことがわかったので、手放しました。

 

好きな柄でも、なんかしっくりきてなかったんですよねー。

(ふくらはぎの中間くらいの長さは、私にはNGでした)

 

 

6.サブPCのデータを削除

 

メールやファイル、写真、お気に入りなどを削除。

 

 

7.パソコン関連のID・パスワードを整理

 

手書きがぐちゃぐちゃだったので、新たにノートに書きました。

 

 

8.終活アドバイザーに合格

 

去年10月から勉強していたのに、さっぱり進まず。

療養をチャンスに、ようやく取ることができました。

 

 

ふり返ると、気になっていたことが出来たり、新たな視点がもてたりで、ピンチもチャンス!だったかな…^^

 

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 両講座とも、お申込みは、きたみ春光文化教室(電話:0157-69-8511)へ
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