ポリ袋でジンギスカンを作ってみた | まわる生活

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片づけたいけど片づけられない…と思っている女性を自分で片づけられるようサポートします┃北海道北見市のライフオーガナイザーⓇ仲野ひさよ┃SDGsアドバイザーで資源循環型片づけ┃親の家の片づけも┃GX検定ベーシック(脱炭素アドバイザー)┃滝沢ごみクラブメンバー

あなた基準の片づけルールを見つける、押しつけない癒し系ライフオーガナイザーなかのひさよです。

 

お昼にジンギスカンを作ってみました。ええ、ポリ袋で。

 

お肉は、きょうえいの~運河焼肉♪のロースジンギスカン。

 

1袋220グラムを2つの袋に分けて入れ、タレも少し入れます。

 

野菜は、蒸したもやししかなかったので、それを添える程度。

(本当は、うどんとピーマンも入れたかったのですがー)

 

煮立ったお湯の中にちゃぽん。 (4秒動画)

 

10数分煮て、出来たのがこちら。(1袋分です)

image

 

味は、驚きです。

肉がメチャやわらかい。ラム?と間違いそうなくらいです。

 

これは蒸し煮状態にすることで、肉の水分が逃げるのを防いでいるせいなのかもしれません。

 

では、ジンギスカンをポリ袋で作る10のメリットです。

 

1.お肉がやわらかい

2.一人分がカンタンお手軽にできる

3.お湯につけておけば、保温状態が保たれる(あとで食べるとき、温め直さなくていい)

4.味付けが不要

5.野菜も食べられる

6.煙が出ない

7.焦げないので、焦げの悪い成分が体に入ることがない

8.においが家の中に充満しにくい

9.脂がはねて、テーブルを汚すことがない

10.洗い物は箸と皿のみで楽チン!

 

デメリットはこちら。

 

1.イベント的な盛り上がりはない

2.作っている間においがしないので、食欲を刺激しない

3.邪道と言われそうな気がする(小心者です)

4.一度に作れる量に限りがある。5/3追記 

今、思いつくのはこれくらい。

普段は、ジンギスカン鍋やホットプレートでワイワイ、あるいはフライパンで焼くのが雰囲気でていいと思いますが、災害などの非常時に温かいジンカンを食べると、道産子パワーが出てよさそうです。

あと、一人だけど、どーしてもジンカンが食べたいときも、お手軽でおすすめです。

 

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