予約外受診(兼3ヶ月検診) | のっぴーの側わんブログ

のっぴーの側わんブログ

2014年6月に側彎症の手術を受けました。

背骨の左側上部で何かが動いているような感覚があるため、月曜日に病院に電話してみました。
主治医に問い合わせてもらい、予約外で来てくださいとのこと。
12:30~13:30の予約外受付をしました。
外来に着いたのは13時前だったのですが、その時点で診察中なのは10時台の予約の患者さん。
午前の患者さんと午後の患者さんの診察が全て終わった一番最後に呼ばれるのだろうとそのつもりで待っていました。
14時半過ぎに午前の診察が終わったようで、これからまだまだだなぁと思っていたら、突然呼ばれました。
どうやら午前と午後の診察の間に入れてくれたようです。
心の準備はできていなかったけど、先生の心遣いに感謝!



診察では、どの辺がどういう時に動く感じがするのか、背中を見ながら質問されました。
レントゲン画像も確認し、ボルトが外れたりしていることはないとのこと。
入院中に撮ったCTを見ても、きちんとボルトは入っているから抜けたりするはずはないということでした。
なぜそういう感じがするのかはわかりませんでしたが、筋肉の関係ではないかということで、このまま様子をみてください、と言われました。


もともとは2週間後に3ヶ月検診の予定だったのですが、その日に済ませてしまうことに。

そしてコルセットを外す許可がでました!
嬉しいです。
もう服を限定されないし、解放感も!
コルセットを外して数日経っていますが、問題なく過ごしています。



そして、1ヶ月検診の時に行くのを忘れてしまったリハビリへ。
前屈したり左右へ体を傾けたりして、柔軟性の確認。
手術前も柔軟性はなかったですが、それよりもやはり悪くなっているので、ストレッチをするように言われました。
今までは体を動かすことが怖くて(半分は面倒なのもあって(^^;)、ストレッチを全然やっていなかったのですが、3ヶ月経っているのでこれからは積極的に動かしていくように言われました。
反動をつけて勢いよく曲げたりひねったりしてはいけないけど、それらを気をつければもうしてはいけない動きはないとのこと。
面倒臭がりでずぼらな性格ではありますが、ストレッチは細々と続けていけるようにしたいです(^.^)