New Kid In Town / Eagles
Live@1977
2026年7月22日。
母の癌との闘病生活((ラスト・ラン)。
千葉県柏市の郊外(柏の葉キャンパス)にある総合病院から、
同じ柏市の中心部に立地する介護施設へ引っ越しました。
「緩和ケア病棟」での約三週間の入院生活から、
ある意味「追い出された」感じかな~。
藁(わら)をもつかむ思いで入院させた病院ですが、
病状が少々安定した今、
もう治療はしない病院からすれば、
母よりも、新たな患者を受け入れる方が、
使命に乗っ取っていますね。
決して嫌味ではありません。
嫌味どころか、今回の病院には、
心から感謝しています。
日々、機敏にお世話をしてくださった看護師の皆さん。
定期的に訪れてくれるリハビリの介護士さん。
毎日、お部屋をきれいにしてくださる清掃の職員さん。
本当にありがとうございました。
心が沈みがちな日々でも、
何かと明るさを提供してくださいました。
あえて言えば、その病棟の先生!
あんた、もっと「人間力」を上げなはれ!(笑)
さて、母の新たな施設でのスタートは…
今、母が生活していく上での最大の課題は、
痛みへの迅速な対処と、日々の下の世話、そしてお風呂です。
このたびは、「社会福祉法人」ではなくて、
「株式会社」が運営する施設を選択しました。
大まかな括(くく)りとしては、「介護付き老人ホーム」。
「介護」と「看護」を24時間体制でケアするのが特徴。
初日に色々と説明を聞きましたが、
贅沢を言わない限り、それなりにきちんとした施設です。
※本音を言います。「病院」ではないので、所詮は「施設」です…
おそらく、母はここで、生涯の最期を迎えるのでしょう。
住めば都(みやこ)…母もそう思ってくれるよね。
なかなか先が読めずに迷走していますが、
来月から、とりあえず仕事に復帰します。
気性の激しかった母ですが、
今の私には、
リンダ・ロンシュタットの優しい歌声と重ねています。
リンダと同じウエスト・コースト・ミュージシャンで、
イーグルスのお母さんと言われてたように。
Under African Skies / Paul Simon & Linda Ronstadt (1986年)