スティーヴィー・ニックスとスザンヌ・ヴェガが贈る、乙女たちの愛の歌~「ジプシー」 | 一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう?

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波乱万丈の人生に少し疲れたかな。

2013年、ようやく初回の更新にたどり着きました(笑)。
今年もよろしくお願いします。(今日は長いです!ご覚悟を)
 
今回は「ジプシー(Gypsy)」という共通の曲名を通じて、
二人の女性ヴォーカルに焦点を当てました。
年明けですから、年末年始での飲み疲れを癒すには、
ムサイ男の声より、女性の声が一番です!(笑)
 
「Gypsy(邦題:愛のジプシー)」と言えば、
何はさており、
フリートウッド・マックの女性ヴォーカル「スティーヴィー・ニックス」でしょう!!
「愛のジプシー」は、
1982年の全米NO.1アルバム「ミラージュ」に収録されているヒット曲(全米12位)。
スティーヴィーの可憐で少々妖艶な姿が全盛の時期で、
私にとってはフリートウッド・マック最強の曲です。
 
Gypsy / Fleetwood Mac (1982年・全米12位)

 

さて、スティーヴィーの可憐さとは対照的に、
清楚な「スザンヌ・ヴェガ」も全く別な曲として、
「ジプシー」という歌をリリースしています。(1987年)
実は、私がスザンヌを最初に知ったのは、この曲がきっかけでした。
その時はカントリー歌手の曲かな~と思って聴いていましたけどね(笑)。
いやいや、その後、
ニューヨーク育ちの都会娘が、少女時代(78年)に、
好きな男子に書いた曲だと知って驚きましたよ!
年末にも記事として取り上げたスザンヌ・ヴェガですが、
スザンヌの母校「コロンビア大学」は、
私と仲の悪い?兄の母校でもあり、一度だけ行ったことがあります。
広大かつ厳粛なイメージがありましたが、
なぜかスザンヌのジプシーとマッチしているような感じがしました。
 
Gypsy / Suzanne Vega ※アルバム「孤独(ひとり)」(1987年)より
 
「ジプシー」という放浪的な言葉とは裏腹に、美しい女性がこの歌に託した「愛」。
両曲ともに、とても心に沁みるラブ・ソングの名曲だと思います。
 
by simple.m