The Lebanon / Human League (1984年・全英11位)
シンセサイザーの音を駆使した、
エレクトリック・ポップの代表格「ヒューマン・リーグ」。
デビュー当時(1979年)こそ全く知りませんでしたが、
デビュー当時(1979年)こそ全く知りませんでしたが、
82年に全米チャートに現れた「愛の残り火」(Don't You Want Me)で
一気にブレイク、私のお気に入りバンドになりました。
ちょっと陰のありそうなフィル・オーキー(ヴォーカル)率いる、
ヒューマン・リーグの特徴は、
シンセ音を全面に押し出したダンス・ポップでありながら、
シンセ音を全面に押し出したダンス・ポップでありながら、
シリアスで品のいいサウンド。
しかも、女性陣二人が、飾りではなく、
しかも、女性陣二人が、飾りではなく、
立派に主導的役割を果たしており、
バンド全体のパフォーマンスを盛り上げています。
バンド全体のパフォーマンスを盛り上げています。
他に類を見ないバンドの一つでしょう。
今日は、派手さが目立つ彼らの曲の中から、地味な1曲をアップします。
「The Lebanon(レバノン)」は、
「The Lebanon(レバノン)」は、
彼らの曲では一番シリアスな内容になっていると思います。
レバノンとは、ご存知の通り、民族問題を抱えている中東の一国。
この曲を持って日本にも来日しました。
この曲を持って日本にも来日しました。
しかし、テレビ番組『11PM(イレブン・ピー・エム)』での出演後、
「僕たちは真面目にやっているんだ!こんなエロ番組に演奏させるなんて!」
っと、フィルがご立腹だったとか。
それぐらい、気合を入れた作品だったのが、
「The Lebanon(レバノン)」でしょう。
大ヒットこそしませんでしたが、
大ヒットこそしませんでしたが、
シリアスな「ギター&シンセ」の音がマッチした、私には「泣かせる」一曲です。