ローランド・オーザバル~たった一人のティアーズ・フォー・フィアーズ その2(最終) | 一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう?

一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう?

波乱万丈の人生に少し疲れたかな。

Sorry / Tears For Fears (1995年)
※アルバム「Roaul And The King Of Spain」より

 

深夜、地震がありましたが、このブログを止めるほどの、
大きな影響はなかったようです。
アハハ、もはや、誰も止められない?暴走ブログです。
 
前回のカート・スミスに続いて、
もう一人のティアーズ・フォーフィアーズ(TFF)、ローランド・オーザバル
カートの脱退後、バンドは分裂し、
ローランド一人のユニットとして新生TFFは再出発しました。
タイトル通り、たった一人のティアーズ・フォーフィアーズです。
 
95年発表の「キング・オブ・スペイン」は、ポップスからは少し離れましたが、
彼のアグレッシブで包み込むような声と、神がかり的なサウンドが復活。
旋律が変化する曲も多く、絶頂期のTFFを彷彿させます。
 
個人的には、ローランドの色が、
長年のTFFを鮮明に写し出していたのだと感じます。
しかし、カート脱退後のポップス・シーンにおいて、
時代がTFFを求めることはありませんでした。
ローランドの代表作「シャウト」を聴くと、
その往年のスターを懐古せずにはいられません。
 
Shout / Tears For Fears (1985年・全米1位)