What You Need / INXS (1986年・全米5位)
オーストラリアからカッコいいバンドが出てきたという噂を聞きました。
その名は「インエクセス」。
その名は「インエクセス」。
ポップス情報のの先頭集団を走っていたつもりの私が、
友人から初めて聞いたバンド名でした。
最初に聞いた曲は、「オリジナル・シン」(1984年・全米58位)。
大ヒットこそしませんでしたが、
「むムム~、このサウンドは期待が持てますよ~」
って感じ、アハハ!
そして、ついに来ました。
「What You Need」!(1986年・全米5位)
何て粋(イキ)のいい曲でしょう!
何て粋(イキ)のいい曲でしょう!
ベースやサックス音も、「やるじゃん!」状態でした。
その後、アルバム「KICK」(1987年)で大成功。
ポップス界を一世風靡したのは言うまでもありません。
しかし、1997年…
バンドの象徴だったマイケル・ハッチェンス(ヴォーカル)が自殺。(37歳)
実にあっけない、バンドの終焉でした。
実にあっけない、バンドの終焉でした。
それでも、粋の良さは、今でも脳裏に残っています。
想えば、彼らの出世作は「オリジナル・シン」。
ダリル・ホールがバック・コーラスで参加したり、
日本を舞台にMTVが制作されたりして、
何かと話題を振りまいた「オリジナル・シン」。
当時、日本に来日した際のインタビューで、
「日本の地下鉄のホームは、食べ物を置いてもそのまま食べられるくらい、きれいだね」
と、少年のように「けな気」に語っていたハッチェンスがなつかしい。
と、少年のように「けな気」に語っていたハッチェンスがなつかしい。
Original Sin / INXS with Daryl Hall (1984年・全米58位)