Two Tribes / Frankie Goes To Hollywood
(1984年・全英1位)
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドという、
物語の文章でも読んでいるようなバンド名ですが、
1983年に「リラックス」でデビューした時は、
歌詞やビデオ映像(SMチック)、同性愛など、色々物議がありました。
アメリカでもヒット曲を残していますが、
どちらかというと、英国でのイメージを強く感じます。
Relax / Frankie Goes To Hollywood
(1983年・全英1位)※全米10位
この頃から、私はビルボードを中心とした米国チャートの他に、
全英チャート(レコード・ミラー)にも、
かなり目を通すようになりました。
そして、この時期の全英チャートに
大変インパクトがあったグループの一つが彼らでした。
何といっても、名プロデューサー「トレバー・ホーン」のサウンドが素敵!
また「同性愛」を宣言していた
もう一つのグループ「ブロンスキー・ビート」も同じ時期にデビュー。
どこかサウンドも似ている兄弟分のようなバンドに見えました。
Smalltown Boy / Bronski Beat
(1984年・全英3位)
「スモール・タウン・ボーイ」「Why?」などが代表曲ですが、
最後は、ちょっと地味ながら、彼ららしい「ゲイ・ダンス」ナンバーを!アハハ!
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、ブロンスキー・ビート、
どちらもプロデューサーに恵まれ、極上のダンス・ポップスを提供してくれましたが、
ブロンスキーには、どこか「陰」を感じるのは私だけでしょうか。
I Feel Love / Bronskie Beat
(1984年・全英3位)