昨日、ある小学校で、作業員の方々が、校庭の表土を除去している光景を見ました。
校庭表土約3センチを取り除くことにより、現在の3マイクロシーベルト以上ある放射線量を、
1マイクロシーベルト程度に抑えられるということです。(国の安全基準は3.8マイクロシーベルト)
私の娘の通う小学校も、近日作業に入るとか。
この作業は、根本的な解決にはなりません。また、作業後の土の処理問題についても
浮上しています。しかし、私は、作業されている方々や、それを決断した役所その他関係者
の方々には、心より感謝いたします。前進を信じてやってみること。一番大切なことではないでしょうか。
たとえ、やってみて、良くない結果を招いたとしても、それは「行動」したからこそ得られる、
貴重な学習です。改善する目的で「まずやってみる」姿勢は、どれだけ不安な私たちを
勇気づけてくれることでしょう。やらないで、ただただ文句・怒りをぶつけていることが、
どれだけ無益かを、あらためて実感することができました。
郡山市最大の神社・開成山の桜は、満開を終え、次なる季節へのステップとして、
私たちを迎える準備をしてくれているような気がしました。
明るい未来が、必ず来ると信じて、お祈り申しあげます。(二礼・二拍手)
2011.4.27
他力本願ではいけませんが、私は、神の国・日本を誇りに思っています。(開成山神社・公園)


