ジョンレノンのようなイクメン主夫☆

ジョンレノンのようなイクメン主夫☆

育休を2年したあと、愛妻が亡くなって11年過ぎました。
そのとき子供は7歳と2歳でした。
上手く行ってた事業を縮小し、
「ごはんを作って、子供と一緒に食べる回数が日本一多い 育メン主夫」だと思ってます♪(´ε` )

ハワイ飛行機が好きでハワイ船に海外法人を作って14年目。
海外法人と日本法人2社(休職中)の役員をしていますが、投資などもしながら 育休2年+主夫11年と、今はこちらがメインな生活をしています。

子育ては終わりがない。

継続することが必然デス。
最近は twitter  や ハフィントンポスト でつぶやくことが多いです。

独立したきっかけは、『育休』をしっかりとって子供とたくさんの時間を過ごしたかったから。
子育て、とくに小学校までの子供の成長は、本当にかけがえのないエネルギー、喜び、発見があります。
長い人生、こんな貴重な時間を家族で共有できないのは「もったいない」。そしてそれは、必ず自分の財産や魅力になると思うし、勤めている会社のためにもなると思う。

そして、育休を取れるように、いろんなことを準備しておくことが、仕事の糧になると思います。
世界的にみると「父親の子育て参加」は当たり前だと思っていて、便乗するユルいイクメンは嫌い。継続&優しさ&責任ある世界一のイクメンになれるよう 日々家事育児してます合格楽しいデスよ音譜
子供が成長したら、自分が体験してきた旅行や、遊び、感動等を一緒に再度楽しむつもりです。
少子化は日本人が減るということ、そのためにイクメンは日本にとって必要不可欠だと思ってます。
そして「女性の子育て苦労を和らげストレスを減らす」「夫婦で稼ぐ」ためにも良いのでは?


女性の社会進出を応援することもやっていますが、まずは「家族で子供を育てる」ことを前提としています。

小さな子供は、「ママと一緒の時間」が、保育園に行くことよりも、大好きなのですから。

「(足ルヲ知ル)新しい価値を創る工場」それがわが社のコンセプト。

志、そして大義あるイノベーションを個人が発信して儲けることをしないと、日本国は成り立ちません。


社名にも入れてますが「Simple」かどうか?今年は「スッキリ」するか?をテーマにしています。
ボランティアnipponも自分なりにがんばっていて、以前はeco環境関係(行政環境リーダー)、教育(文○省プロジェクト)、女性をきらめかせるプロジェクトの事務局長(同省) 最近はココロが疲れている女性とお話したり、遊びに行ったりしています。【母親が子どもに向ける愛情】ってハンパないので勉強になりますラブラブ
子供を持った病気の女性のケアや、グリーフケアなどもやっています。
何よりも「心」が大事だし、魂の存在を信じています。

「信無くば立たず」が僕自身のコンセプト。
真摯で正直であることを心掛けています。

このサイトではアクセス数を追わず、昔DJや選曲のお仕事なんかをしていたので、
「僕らの音楽+その他」をテーマにします。

ジョンレノンのimagin:power to the people などのような勇気あるメッセージを発信したいとも考えています。

ジョンが子育てのためにスパッと仕事を休み、♪starting overで復活しようとしたように、そんなかっこいい完全仕事復帰を目指しています。

何か「閃いたら(Aha)」お話しましょうლ(╹◡╹ლ)










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 坊や、きいておくれ。お前は小さな手に頬をのせ、汗ばんだ額に金髪の巻き毛をくっつけて、安らかに眠っているね。

 お父さんは、ひとりで、こっそりお前の部屋にやってきた。

 今しがたまで、お父さんは書斎で新聞を読んでいたが、急に、息苦しい悔恨の念にせまられた。罪の意識にさいなまれてお前のそばへやってきたのだ。


 お父さんは考えた。これまでわたしはお前にずいぶんつらく当たっていたのだ。

 お前が学校へ行く支度をしている最中に、タオルで顔をちょっとなでただけだといって、叱った。靴を磨かないからといって、叱りつけた。また、持ち物を床の上に放り投げたといっては、どなりつけた。


 今朝も食事中に小言を言った。食物をこぼすとか、丸呑みにするとか、テーブルに肘をつくとか、パンにバターをつけすぎるとかいって、叱りつけた。

 それから、お前は遊びに出かけるし、お父さんは停車場へ行くので、一緒に家を出たが、別れるとき、おまえは振り返って手を振りながら、「お父さん、行っていらっしゃい!」といった。すると、お父さんは、顔をしかめて、「胸を張りなさい!」といった。


 同じようなことがまた夕方に繰り返された。

 わたしは帰ってくると、お前は地面に膝をついて、ビー玉で遊んでいた。
 長靴下は膝のところが穴だらけになっていた。お父さんはお前を家へ追いかえし、友達の前で恥をかかせた。

「靴下は高いのだ。お前が自分で金をもうけて買うんだったら、もっと大切にするはずだ!」

-これが、お父さんの口から出た言葉だから、われながら情けない!


 それから夜になってお父さんが書斎で新聞を読んでいる時、お前は、悲しげな目つきをして、おずおずと部屋に入ってきたね。

 うるさそうにわたしが目をあげると、お前は、入口のところで、ためらった。

 「何の用だ」とわたしがどなると、お前は何もいわずに、さっとわたしのそばに駆け寄ってきた。

 両の手をわたしの首に巻きつけて、わたしに接吻した。

 お前の小さな両腕には、神さまがうえつけてくださった愛情がこもっていた。

 どんなにないがしろにされても、決して枯れることのない愛情だ。

 やがて、お前は、ばたばたと足音をたてて、二階の部屋へ行ってしまった。


 ところが、坊や、そのすぐ後で、お父さんは突然なんともいえない不安におそわれ、手にしていた新聞を思わず取り落としたのだ。

 何という習慣に、お父さんは、取りつかれていたのだろう!

  叱ってばかりいる習慣-まだほんの子供にすぎないお前に、お父さんは何ということをしてきたのだろう!

 決してお前を愛していないわけではない。お父さんは、まだ年端もゆかないお前に、無理なことを期待しすぎていたのだ。お前を大人と同列に考えていたのだ。


 お前の中には、善良な、立派な、真実なものがいっぱいある。

 お前の優しい心根は、ちょうど、山の向こうからひろがってくるあけぼのを見るようだ。

 お前がこのお父さんにとびつき、お休みの接吻をした時、そのことが、お父さんにははっきりわかった。ほかのことは問題ではない。

 お父さんは、お前に詫びたくて、こうしてひざまずいているのだ。


 お父さんとしては、これが、せめてものつぐないだ。

 昼間にこういうことを話しても、お前にはわかるまい。だが、明日からは、きっと、よいお父さんになってみせる。
 お前と仲よしになって、一緒に遊んだり悲しんだりしよう。小言を言いたくなったら舌をかもう。そして、お前が子供だということを常に忘れないようにしよう。


 お父さんはお前を一人前の人間とみなしていたようだ。こうして、あどけない寝顔を見ていると、やはりお前はまだ赤ちゃんだ。

 昨日も、お母さんに抱っこされて、肩にもたれかかっていたではないか。お父さんの注文が多すぎたのだ。

「人を動かす」 デール・カーネギー著 より

 眼鏡 自戒をこめて
夕方から飲み過ぎてかなり疲れ気味↓↓
最近「響」飲み過ぎ。

でもいいことがあった。
「あきらめないこと」これ大事なっ・・・なんと!

今日は最高のお天気でハワイ土産のエッグスンシングスの粉でパンケーキを焼いてみた。
あきません。
やっぱりホノルル本店のフンワリ感は出せなかった。
生クリームのコンモリさも出せないし、久しぶりにハワイ行こうかな眼鏡


先日 LINE@ の優秀な方と話をさせて頂きました。
LINEは、福岡に新社屋を建設されることが決まっていて、建設予定地にも行って来ました。
博多駅からすぐ傍の、とてもよい場所音符

仕事絡みで「LINE ビジネスコネクト」の可能性を探らせて頂いたんだが、

□「企業とお友達登録」ここを制したものがブルーオーシャンに行けるんだろうと確信ドル

マル秘情報も頂いたが、他社の動きは鈍いと感じる(~_~;) LINE 絶対優位。

「お友達に好かれること」が企業の命運を分けるので、ビッグデータを「見抜く」クリエィティブが命なのかも?

このLIVEバージョンは、演奏者ではなく「ライブに来たお友達」が喜んでいる映像がほとんどを占めるROCK!!!

そう、お友達を喜ばせて「なんぼ」なのだ。
LINEの戦略には未来があるなぁイエイツ



香里奈さんは元気なんだろうか?

《私が恋愛できない理由》でのメッセージ 眼鏡

その一歩 勇気を出して踏み出してみよう
その選択がいつか、かけがえのないものになると信じて

香里奈主演のドラマの感動したワンシーン(T_T):今回のバラードベストでも1位だった(めざましテレビ)

昨夜は、地元にできたコワーキングスペース fabbit のレセプションに御招待頂き、18歳の長女と13歳の長男を同行して参加させて頂いたお

面白い人が集まりそうなので、長女には修行のためにオフィス席を契約してあげて、長男にはプログラム教育の先駆けとなる勉強や、情報発信をtwitterや映像でするように指示がっつり
何かで地域一番にならないとね。子供たちも興味を持ったようこんにちは

孫泰蔵さんが数日前に仕入れた「ネットビジネス最前線情報」などを講演でお聴きし、その後 隣席でお話をさせて頂いた。
webビジネスやソーシャルというものが過渡期に近づき、モノとの融合や、先物取り引きからブレークダウンしたシステマティックなネットの活用に、ここ数週間ワクワクしていますふふ~ん

コミュニケーション分野に関しては、今日のtwitterで

佐々木俊尚 @sasakitoshinao さんと 尾原 和啓 @kazobara
さんの対談で

そこを従来型のパッケージになったコンテンツとしてでなく、どう装置として実現するかですよね。LINEのその先に。 RT @kazobara 「キュン」となる 共感型のコミュニケーション、コミュニティが 次のネットをリードするんじゃないかなとジーッ

という未来ベクトルを感じ取ることができました。

たぶん「感動」という「キュンさ」がビジネスのキーワードになるかも?
「キュン」の中に「コト」や「モノ」を落とし込む。

このCMはひとつの方向性であるような気がしてなりません眼鏡

久しぶりの書き込み。

もうすぐ3月11日がやってくる。
この半年間で一番感動したのは、楽天が優勝する時。
田中マーくんが登場するとき、東北の皆さんが「あとひとつ」を大合唱したとき泣け震えたがっくり

大震災の日は長女の中学校卒業の日だった。
もう高校の卒業式を待つばかりだが、大学に行かず僕の仕事を手伝ってくれることになりそう眼鏡