理想のお客様をぐんぐん引き寄せる書き方講座 -6ページ目

理想のお客様をぐんぐん引き寄せる書き方講座

文章が苦手な貴方へ。理想のお客様を引き寄せる文章の書き方を、ヒット雑誌の元編集者がナビゲートしていきます。


ごきげんよう、為国遊です。



さて、文章を磨く1つとして、形から入るという方法があります。


ノウハウ、テクニックをまず詰め込むという考え方ですね。



これも、もちろん有効です。


ですが、私は逆のことをご提案しています。



まず、気持ちから入る。


マインドを整えてから書くということです。



形から入るのも効果ありですが、


きちんとした文章が書けるようになっただけで慢心してしまうという危険がつきもの。



そして、きちんとしていても心のこもっていない文章は、結局お客様を遠ざけてしまうのです。



メールの最後に、感謝って書いてあるはいいが、全く感謝伝わってこないですけど?


そんな状態になっている方結構いますよね・・・。


小手先だけだと、見る人が見れば、本音はすぐばれます。



まず第一ステップとして、文章を書く時、自分の心を解放してみましょう。


心のままに、書いてみるのです。



その気持ちの熱量が、お客様を引き寄せる強力な引力になります。



無料メルマガ「理想のお客様をぐんぐん引き寄せる書き方講座」



ごきげんよう、為国遊です。



さて、ブログが書けない、更新が辛い、書いても書いても集客に結びつかない・・・


文章に関するお悩みを抱えている貴方!



解決策を自分で見つけようとするのは、もう辞めましょう。


探せば探すほど、疲れるばかりです。



なぜなら、貴方がここが問題かも?と思っているところに、解決策はないから。


そのヒントは、だいたい背中についています。



だから、他人という鏡を通してしか、見えないのです。


無理して自分で見ようとすると、筋を痛めます。



しかも、間違った解決策にたどり着きます。



文章力がない→もっと勉強しよう!


文章を書く才能がない→諦めるしかない!


人よりも文章のセンスがない→人の倍努力しなきゃ!



こんなことをしていては、解決しないどころか状況は悪化してしまいます。


素敵な貴方には、もっとスマートに、エレガントに解決していただきたいと思っています。



その方法は、無料メルマガにて発信していきます。


意味のない、辛い努力にサヨナラして、もっと効果的で手応えのある改革をしていきましょう。




ごきげんよう、為国遊です。



さて、私は勉強のために本を読むのは嫌いです。


退屈ですから。



でも、楽しみながら本を読んで、ついでに勉強になるのは大好きです。


ですから、文章を磨きたい場合、書き方についての本など読むより、小説を読むほうがお勧めです。



特にお勧めなのは海外文学。


海外文学は表現が非常に洗練されて無駄がなく、率直です。



日本語に翻訳される時点で、まず厳選された本であること。


なおかつ翻訳者は優秀な方しかなれないので、その方のフィルターを通していること。



文章のプロ中のプロが、少なくとも2人がかりで創り上げているのですから、相当にレベルが高いことは想像がつくと思います。


まさに、珠玉。



1行目から惹きこまれて夢中になるような秀逸な文章のオンパレードです。


不味い日本語なら1000文字費やしてしまいそうなところを、たったの20文字で表現するなんて、茶飯事なのです。



最高に楽しく、教養まで身について、しかも文章力もつく。


是非、海外文学を味わってみてください。



お客様の心に残る文章の磨き方はこちらもご参考下さい。




ごきげんよう、為国遊です。



ビジネスの集客にブログを使う場合、記事やメニュー、プロフィールの書き方など、重要なポイントは沢山あります。


ですが、それらをどれだけ完璧にしても、ブログタイトルを失敗してしまうと、効果はゼロです。



ブログタイトルというのは、ブログを創る何百時間もの時間と労力を全て消し去るほどの破壊力を持っているのです。



テストで例えるならば、ブログタイトルは自分の名前。


名前を書かないでテストを提出しては、仮に100点の出来だとしても0点です。



日々のブログ記事も大事、プロフィールもメニュー記事も大事。


でも、まずはブログタイトルを見直しましょう。



ブログタイトルを変えるだけで、お客様の質も量も、全く違ってきます。



ごきげんよう、為国遊です。



やりたいことがあるのに、嫌われるのが怖くてできないという方、多いですよね。


貴方は、嫌われるの、怖いですか?



ですが、ご安心ください。


嫌われるのが怖いという方は、たいてい嫌われません。


忘れ去られるだけです。



記憶に残らない、いたかどうかも思い出せない、そんな存在になってしまいます。


嫌われるのを怖がっていては、自分の魅力も才能も一切発揮できませんから、それも当然。



貴方のブログの文章も、忘れ去られる印象の薄いものになってしまっていませんか?


お客様の心に残る文章の磨き方はこちらもご参考下さい。