形から入るより、気持ちを込める | 理想のお客様をぐんぐん引き寄せる書き方講座

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文章が苦手な貴方へ。理想のお客様を引き寄せる文章の書き方を、ヒット雑誌の元編集者がナビゲートしていきます。


ごきげんよう、為国遊です。



さて、文章を磨く1つとして、形から入るという方法があります。


ノウハウ、テクニックをまず詰め込むという考え方ですね。



これも、もちろん有効です。


ですが、私は逆のことをご提案しています。



まず、気持ちから入る。


マインドを整えてから書くということです。



形から入るのも効果ありですが、


きちんとした文章が書けるようになっただけで慢心してしまうという危険がつきもの。



そして、きちんとしていても心のこもっていない文章は、結局お客様を遠ざけてしまうのです。



メールの最後に、感謝って書いてあるはいいが、全く感謝伝わってこないですけど?


そんな状態になっている方結構いますよね・・・。


小手先だけだと、見る人が見れば、本音はすぐばれます。



まず第一ステップとして、文章を書く時、自分の心を解放してみましょう。


心のままに、書いてみるのです。



その気持ちの熱量が、お客様を引き寄せる強力な引力になります。



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