オバcの台の'バケ'を揃えにいった私だが、
ここで一つのミスを犯してしまう。
私は元々
「黒いのを3つ揃えて、それを続けると台にバケ癖が付いてしまう」
こんなオカルトな考えを持っている。
よって私がバケを成立させるときは順押しまたは逆押しで
七七暖簾
を狙うようにしている。
…まぁこれでビッグ寄りになったと感じたことはないのだが。
この時もその癖で左リールから
七→七→
とテンパイさせたその時、
オバcの脳内が赤七でいっぱいになっていることを察した。私は無言で第3リールを押した。
おばちゃんは再び天を仰いだ。私は何とも言えない罪悪感に包まれた。
(そんなつもりじゃなかったんだ…
すまないオバc…)
その後オバcは飲まれてしまい、両手で台枠にもたれ掛かり再び天を仰いだ。
この世の終わりかの様なリアクションだ。
5K分の残高コインを抜き、今日のところは諦めて帰…
らなかった。
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まさかの左隣へスライド。
移動して数G後、
(…;@)/)."!):-";!!)
何やら私のことを呼んでいる。
当たったようだ。
だが考えて欲しい。
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(…この配置だぞ!?)
私は当然席を立って目押しをしに都度行かなければならない。
ただそこは私も一人の大人。
スッと察してオバcの台へ歩み寄ると
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オバcは隣の席に移動。準備万端だ。
私は真ん中の席に座ることなく、
□■□■□
この状態で再び
「七七暖簾」を揃えた。
オバcは再び天を仰いだが、私はこの時は前回と違い申し訳ない気持ちは生じなかった。
…悪たっつんが出ていた。
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この2トップ体制が続くのであれば、
私は前述の通りオバcの告知ランプが光る度に揃えに席を立たねばならない。
…悪い予感は的中する。
間髪を入れずにオバcの台に告知ランプ、待望のビッグだ。
オバcの目の輝きを感じ取りながら、ドンちゃんを揃える。いつもより深くそして強く
「あ~りがとぉお~~~」
と言われた。
そしてその後もう一度オバcのビッグを揃えてあげると、
席を立ちわざわざコーヒーを買ってきてくれた。
ちょうど暖簾を揃えたところだった。。
私が両手を広げてドンちゃんを求めても
ビッグはちっとも引けないが
引けるオバcは私のように
氷とチェリーは押せないよ
私がどんなに駄々をこねても
ドンチャンと赤七は降ってこないけど
ボナ図柄のドンチャンは私のように
たくさんの苦労は知らないよ←
ハナビとオバcとそれから私
みんなちがってみんないい
~fin~
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