今日のテーマは、
おっぱいの悩みを抱えている
I さんの事例をご紹介します。
(了承を得ております。)
自分のおっぱいが好きじゃないと、
I さんは言います。
それは、以下の理由からでした。
I さんは言います。
それは、以下の理由からでした。
*服のサイズが合わない
*胸が目立たないような服を選んでいる
*胸が強調されないよう服を選んでいる
I さんは、ご自身の胸のサイズが
大きいことで悩みを抱えていました。
I さんに、
こんな質問をしたのです。
I さんは、ご自身の胸のサイズが
大きいことで悩みを抱えていました。
I さんに、
こんな質問をしたのです。
胸について一切気になるところが
なくなったら、やりたいことはありますか?と、
聞いてみました。
I さんは言います。
聞いてみました。
I さんは言います。
服を買いに行く、おしゃれすると。
服を買いに行くのが楽しくなると話します。
では、
では、
I さんが、服を買いにく楽しみを阻む
心のブレーキとは一体何でしょうか。
お話を聞いていら、
I さんがこう言いました。
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
胸を小さくしようと思ったって、
小さくならないから
あきらめるしかないと。
I さんの言動から、
「胸を小さくする」とあったので、
I さんの言動から、
「胸を小さくする」とあったので、
一体、胸のサイズをを
何に合わせようとしているのか
何に合わせようとしているのか
お聴きしたのです。
そこから、心のブレーキが
見えてきました。
そこから、心のブレーキが
見えてきました。
実は、I さん、
お店で販売されている
洋服のサイズに、自分の胸のサイズを
合わせようとしていたことがわかりました。
お店で販売されている
洋服のサイズに、自分の胸のサイズを
合わせようとしていたことがわかりました。
更に、こんな質問をしてみました。
↓ ↓ ↓
I さんの胸のサイズにあった服を
買いに行くことはしましたか?
とお聴きすると、
販売している服のサイズに
合わない自分がダメだと
思っていました。 と・・・
更には、
自分の胸は邪魔だし、恥だとも・・
見えてきた、
心のブレーキは、
自分の胸を邪魔で、恥だと
思い込んでしまっていることと、
お店で販売している服のサイズに
自分を合わせようとしていることです。
それが、
楽しく買い物をすることを
阻むブレーキとなっていたことが
わかりました。
I さんは、自分の胸のサイズを
販売している服に合わせようと
していましたが、
お店で販売している服のサイズに
合う胸のサイズに基準を
置いていたのです。
つまり、
自分の胸は誰よりも
劣っているといった歪んだ思考へと
いつしかすり替わっていたのです。
続きは、
次の記事にて
挙げたいと思います。
自分の胸は邪魔だし、恥だとも・・
見えてきた、
心のブレーキは、
自分の胸を邪魔で、恥だと
思い込んでしまっていることと、
お店で販売している服のサイズに
自分を合わせようとしていることです。
それが、
楽しく買い物をすることを
阻むブレーキとなっていたことが
わかりました。
I さんは、自分の胸のサイズを
販売している服に合わせようと
していましたが、
I さんの胸のサイズは
誰のものでもない
Iさんのサイズですよね。
しかしながら、
I さんの場合は、
自分の胸のサイズよりも、しかしながら、
I さんの場合は、
お店で販売している服のサイズに
合う胸のサイズに基準を
置いていたのです。
つまり、
自分の胸は誰よりも
劣っているといった歪んだ思考へと
いつしかすり替わっていたのです。
続きは、
次の記事にて
挙げたいと思います。