あの悲劇的にして絶望的な大災害、東日本大震災から10年が経ちました。
この災害で亡くなられた犠牲者の皆様のご冥福をお祈り申し上げると同時に、被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
『あの日までは……』
朝までは元気で過ごしてた家族が…… 当たり前だと思ってた日常が……
生まれ育った大好きな街が……
いて当たり前だと思ってたお父さんが、お母さんが、兄弟姉妹が、子供たちが、おじいちゃんが、おばあちゃんが、恋人が、友達が、知り合いが、旦那さんが、奥さんが、隣の人が……
そして自分の学校が、職場が、集会所が、行きつけのお店が……
突然襲った大きな揺れと、海から襲い掛かった悪魔のような津波によって、跡形もなく消え去ってしまった……
大切な人々に逢うべく、がれきまみれの被災地を探し回ったけど、再会した時には最悪の結末を迎えることも多々あった……
家族や友人を亡くして絶望に落とされた人々、ひもじい思いをして眠れぬ夜を過ごした人々、原発事故で故郷を追われた人々……
辛いとか悲しいってところじゃない、一緒に死んでしまいたいほどにどん底……
悲しんでいる人は全国だけじゃなくて、全世界もいるんすよね……
実は、今日、私(環乃)の学校でも午後の授業が震災学習になって……
あの津波の映像も見たし、子供を亡くした遺族の方々のインタビューも……
それを見てるうちに涙が止まらなくなって、気分が悪いと言って保健室に行ったけど、それでも泣くことしかできなかった……
結局、午後の授業には参加できずに終わってしまって……
もうあの映像は見たくないっすよぉ……
『あの日からは……』
でも……
いつまでも後ろを向いているわけにはいかないし、いつまでも絶望に打ちひしがれている場合じゃない……
この災害は、未来への教訓に活かすために語り継がなきゃいけないんすよね……
犠牲者を多く出さないようにするためにも!
『朝が来ない日はない』 悲しい夜の後には素晴らしい朝が待ち受けてる。
そう、こんなことでへこたれる日本人じゃない! 多くの災害に見舞われたけど、その都度立ち直ってきた……!
東北地方、いや日本は不死鳥のようによみがえると信じてるっす!
そのためには微力ながら、私たちにも手伝えることをしていこうと思うっすよ!
1日も早い復興を信じて!!
というわけで、震災から10年の記事を書き上げました。
ああ、この文章を書いてるうちに泣いてしまった……



