前回の続き。

記事の長さを絞るため、変なところで切るところが多いと思うけど、そこは気にしないでほしいっす!

 

 今まで中央本線特急では、『スーパーあずさ』E351系が、『あずさ』『かいじ』E257系が活躍してたっすよぉ。

 だけど2018年にE351系が、2019年にE257系E353系に置き換わり、同時に『スーパーあずさ』が廃止となって、『あずさ』『かいじ』のみの運転に。

 E351系は1993年から導入されたために老朽化してたうえ、他に使い道がない(8両と4両じゃ使い道がなさそうっすね)ので順次スクラップされたけど、E257系はまだまだ車両が若いので、新天地が見つかったんすよ!

 

 その場所は……

 


特急踊り子号っすよぉ!!

 実は、東京から伊豆地域を結ぶ特急踊り子として、40年間走り続けてきた185系の老朽化に伴い、その光景となるべく車両をJR東日本は探してたんすよ。

 で、『あずさ』『かいじ』E353系への統一で余ったE257系に白羽の矢が立ち、秋田や長野にて改造を施されたっす!


 2021年1月現在、松本車両センター(長モト)に所属する基本編成(M編成)12本108両と

 

幕張車両センター(千マリ)所属の4本20両が、踊り子への投入を見据えた改造が施され、大宮総合車両センター(宮オオ)所属に転属したんすよぉ!
踊り子に投入されるNA編成への改造工事は秋田や長野で行われ、余計な増結用編成は切り捨てたっす!

 

しかも……

中央本線房総特急連結させて運転させるという、まさにピコ太郎同然の計画をぶち上げたんすよ!!!

ってことは、修善寺踊り子は存続決定ってことなんすね!!

 


主な改造内容

  • 中央本線の車両12本108両を、2000番台に改名
  • 房総特急の車両4本20両を、2500番台に改名
  • 車体にペニンシュラブルーの横帯を施した
  • 編成の向きを変更し、9号車(旧あずさ時代の3号車)に幌を設置。これは後ろに房総特急E257の改造車である、2500番台との連結の準備とされる
  • 前面灯をLEDに変更
  • 車内の模様を変える
  • 他の新型特急同様に、窓際にコンセントを設置
  • 座席のモケットを灰色から濃い水色にした
  • 座席の上に空席を知らせるランプを取り付け、湘南ライナー廃止後の座席未指定券の導入にそなえる
  • 4号車(旧あずさ時代の8号車)の半室グリーン車を全室化

 

普通車。モケットは入れ替わったが、テーブルは交換対象ではなかったために色あせている
窓際にはコンセントが設置されているが、他形式と違い窓の近くにある

 

グリーン車。中央本線時代は半室だったが、踊り子転用時に全室に変更された

日光・きぬがわで運用される253系1000番台同様に、窓枠と合わない座席も存在する

 

座席上部のランプ。おそらく『おはようライナー』『湘南ライナー』廃止、および特急『湘南』の導入に備えたもの?

構図から見るに、空席は赤まもなく販売済みになる座席は黄色販売済みは緑に点灯するという、E353系E657系や同様の体制となっている

 

9号車。もともと旧あずさ時代の3号車であり、ここに増結用の2両編成が連結されていたため、電連が装備されているが、この後ろに房総特急が連結される予定

 

行先対照表には古巣の中央線特急房総特急のものも入ってたんすよ!

 

もしかしたら、臨時運用で中央線特急房総特急にも投入されるんすかね?

そうじゃなかったら、安房鴨川とか鹿島神宮とかを入れることはないと思うっす。

仮に房総方面に来た場合は、旧塗装のE257と並ぶところを撮影できるっす!

 

というわけで、変化について記述したっすよぉー!

 

あずさ時代の塗装もよかったけど、新塗装は海と言う感じがしてイケてるっすねぇ!

今年3月から付属編成も仲間入りするので、14両と言う大編成がまだまだ見れると思うと、期待が高まるっす!

 

かくして、大改造!!劇的ビフォーアフターされたE257系は、第2の仕事場として伊豆方面で活躍するのであった!

 

では、今日はこれで終わりっすよー!