株式会社ウサギの高橋晋平です。

 

 

アイデア発想術・発想法を専門的に研究し始めて、16年になります。

(厳密には、大学時代から近い研究をしていたため、22年ほどになるのかもしれません。)

 

※近著 (こちらを含め、4冊の書籍を出版しています)

https://amzn.to/3e1ly9n

 

アイデア発想の仕方には諸説あり、「既存の要素の組み合わせである」とか、「質より量である」とか、「カオスの後のひらめきである」とか、いろいろなことが言われます。

 

基本的に、なぜひらめくのかということは至極曖昧なものではありますが、少なくとも一つ言えるのは、具体的なお題に対して狙ったアイデアを求めるのであれば、

 

「制約条件の上手い作り方」

 

が、1つのキーワードになります。

 

ガチャガチャ(カプセルトイ)の商品アイデアが、何十年も尽きずにいろいろな会社と企画者から出続けるのは、

「カプセルサイズである」

「200円、300円など、コイン数枚の値段である」

「ラインナップがバラエティに富み、複数回まわしたくなる」

 

という、少ないながらも明確な制約のもとでアイデアを考えるからです。

 

なんでもいいから考えろ、と言われると、人は逆に安心感を失います。自由の代償は責任です。

新しいアイデアが生まれるのは、緊張と緩和のコントロールによります。

 

情報の組み合わせ方は、ツールの使い方を含めて人それぞれ、自分の得意な型やルーティンを発見することが大切ですが、いずれにせよ、制約による緊張が緩和された瞬間に、アイデアは生まれ、決まってくるものです。

 

◇高橋晋平への、講演、研修、セミナー、ワークショップ、アイデア会議コーディネート、イベントモデレーターなどのご相談は、以下のHPよりお願いいたします。すべて、オンラインでも対応いたします。

 

株式会社ウサギ・高橋晋平公式HP