3/5、23時現在、拙著『企画のメモ技』が、Amazonのビジネス企画カテゴリーのランキング2位に付けていて、あと本当にちょっとの差になっています!この本に少しでもご興味を持ってくださった方、手に取っていただけると、本当に嬉しいです。
販売ページリンク→https://goo.gl/jHqTQa
で、画像の下に、この本は、こんな本です、という文章をまとめて書いておきますので、試し読みしてみて下さい。面白そうだったら、ぜひお買い求めいただけたり、興味がありそうなお知り合いにご紹介いただけたりすると、大変に嬉しいです。
では、以下、ご一読ください。
●この本は、企画をつくるときに何をメモしながら考えるのかを書いた本です。
「会社から新企画の提出を求められたが、いい案が浮かばない」
「新しいビジネスを始めたいと思っているが、何をやっていいかわからない」
いろいろなビジネスマンと話していると、こんな声を聞かない日はありません。
「新しいことをやりたいんだけど、何をやりたいかは特に思いつかない」という人は多く、そんな状況はごくフツーに起こります。以前は僕自身もまさにそうでした。
僕はもともと、「あれをやりたい、これをやりたい」というように、次々にやりたいことを思いつくような人間ではありません。商品を企画する仕事をしていながら、自分自身は欲しいものがたくさんあるタイプでもなく、新しいことが起こらなくても、大人しく暮らしていれば満足な人間でした。
実はたくさんある「自分の欲求」というものに、気が付いていなかったのです。
このような人は、実際に多くいるのではないでしょうか。そして、流行のキーワードが入っていたり、他社の成功事例を踏襲していたりはするけれど、自分の欲求が全く入っていない、つまり自分自身は別に欲しくない企画を提案してしまったりしていないでしょうか。
この本の主題は、まだ気づいていない「自分の欲求」を探し、それを元に、自分自身が本音で「買いたい」「使いたい」「やりたい」と思う企画をつくりだす方法です。
また「企画」とは、何もビジネスの企画だけではありません。人を喜ばせるプレゼント企画、デート企画、就活や転職企画、サークルの出し物企画、などなど・・・人の欲求を満たす作戦はみな企画です。どんな人にも、企画は必要なのです。
●この本では、3種類のメモ技を使って、企画を考える方法を説明しています。
売れる企画をつくるのに必要なのは、以下の3つのメモだけです!
【メモ1】企画づくりの材料をメモする「ネタ帳」
企画を考えるためには、まず思考の材料になる情報を日頃からメモしておきます。その時にメモすることはたった一種類だけ。「欲しいと思うものごと」です。例えばインターネットでのネタ探しにもコツはあります。新しくて面白い情報をメモするのではなく、それが、実際に「買いたい」とか「使いたい」と思うものなのか、そうでないのかを分けてメモします。それで、一生の武器になる、自分の欲求が詰め込まれたオリジナルの「ネタ帳」が完成します。
【メモ2】アイデアを量産する「かけ合わせメモ」
自分の欲求がつまったネタ帳を完成させた後は、そのネタを、考えたい「お題」にかけ合わせて、企画の原案になるアイデアを量産していきます。アイデアをつくる時に大切なのは、まずダメなアイデアから率先して考え、質より量でアイデアを増やすこと。かけ合わせのテクニックでアイデアをたくさん出し、その中から、実現性のある企画に仕立てていくことのできる、いいアイデアを選び出します。
【メモ3】ヒット企画へと仕上げる「三角形メモ」
アイデアを企画にするために、「提供価値」「利用コスト」「ターゲット顧客」のバランスをとる三角形のメモを手書きで作り、思考します。3つの要素のバランスをとるために、その企画の一番の提供価値である「大トンガリ」を設計します。これをしっかりと作ることで、マーケティングができ、売れる企画を組み立てることができます。
★以上のような内容の他にも、壁を越えて企画を実現させるためのマインドセットや、巻末付録で高橋晋平の実際のメモから選んだ100ネタも紹介しています。
<主な販売予定店舗>
・Amazon(面白かったり共感した部分があったら、レビューを書いていただけると本当に嬉しいです。)
販売ページURL: https://goo.gl/jHqTQa
・丸善
・ジュンク堂
・紀伊国屋書店新宿本店
・TSUTAYA三軒茶屋店
・Book 1st.
・有隣堂
・八重洲ブックセンター などです。
また、この書籍に関して取材や対談などをしてくださる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声がけください。できる限りの準備をしてご協力させて頂きます。どうか、ご支援、ご指導のほど、よろしくお願いいたします!
<著者プロフィール>
高橋晋平(たかはし・しんぺい)
株式会社ウサギ代表取締役/クリエーター。1979年秋田県北秋田市生まれ。2004年に株式会社バンダイに入社し、大ヒット商品となった玩具「∞プチプチ」など、バラエティ玩具の企画開発・マーケティングに約10年間携わる。2013年には、TEDxTokyoに登壇し、アイデア発想術に関するスピーチがTED.comを通して世界中に発信された。
2014年より現職。様々な企業の企画ブレーンや、チームを育成しつつ新商品を立ち上げる「企画チームビルディング」に従事するなど、いろいろな形でモノコトづくりに携わっている。
