本を出版する方法

6.自分の好きなことを突き詰める

 自分は何の本を書けるんだろうということがわからない人も多いと思います。だれにでも好きなことや得意なことが一つはあるはずです。それを突き詰めればいいはずです。


 僕のあこがれの人の一人に、「さかなクン」さんがいます。すばらしい専門家ですが、根本は「魚が大好き」というただ一点で仕事を成立させ、社会の役に立っています。ほんとうに素晴らしいです。分野はなんでもいいから、自分の興味が有ることのさかなクンを目指せばいいのです。そうすれば本は必然的に出すことができるようになります。


 ぼくは、第一にアイデアとはどうすれば発想できるのか、ということにとても関心があり、それを追求する生涯を送りたいと思っています。だからアイデア発想本はこれからも書いて行きたいのですが、その他にも関心がある細かいことはたくさんあり、いろいろと書く本のアイデアは増えています。1冊本を書き上げると、一気に書きたい分野がドバーっと増えてくるのです。そういうものだと思います。


続きは明日。お楽しみに!


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