本を出版する方法

3.「本を出したいんです」といろいろな人に言う


 僕は第一作目の原稿を一旦書き上げ、内容も全然まとまりきっていない中、会社の部長に、「本を出したいんです」と言って、原稿を渡しました。出版予定が全くないのに、です。予定もないのにそんな相談をするというのも、自意識過剰な行動に見られるかもしれませんが、これが大きかったと思っています。実際に部長から、もし出版できるタイミングが来たら応援するという言葉をいただくことも出来ました。これで夢に向かって進むことに何のためらいもなくなりました。


 夢は口に出していろいろな人に言っておくことが、叶えるために一番有効なことだと思います。例えば僕は、ラーメンズというお笑いコンビが15年前から大好きで、「いつか会いたい。いつか会いたい」と言っていたら、知り合いの知り合いの知り合いくらいが会わせてくれました。そんな風に、回りまわって、その夢が叶うチャンスが来る可能性が高くなることは間違いないと思います。


 まず書く、そして人に言う。これで本を出すという夢に大分近づくことができます。


続きは明日。お楽しみに!


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