BL | ドラマ三昧

ドラマ三昧

ドラマ好きのゆる~い毎日

こんにちは^^
秋も深まってきましたが、まだ台風が発生してて要注意みたいです。

最近ゆっくりPCに向かうことが出来ず、随分とご無沙汰してしまいました。
相変わらず時間が許す限りドラマ三昧の日々です(笑)


タイのドラマ「Make it right」を観てから、
再び(←◯年振りに)BL物を観たり読んだりしているのですが、
なにかこう感慨深いものがあります。




一番古い記憶を探してみたら、
ワタクシの場合1976年から連載開始の「風と木の歌」でした。
「トーマの心臓」1974年の方が発表年が古いのですが、
リアルタイムで読んだ記憶が無く、後にコミック本で堪能したと思います。


懐かしいですねぇ・・・「JUNE」とか回し読みして、それぞれどの作品が良かっただの、
あの挿絵がどうのだの、語り合った若い日(爆)
少々陰気な(←かなり?)同性愛物を愉しむことで、ちょっぴり大人な気分に浸れたあの頃。


今はヤオイとかショタものとか色々な名称がついて、
何が何やらワタクシにはよくわかりませんが、
リアルなゲイ物と違った、日本の漫画文化を踏襲する
「女子による女子の為の同性愛物」

から発展した作品の系譜が、日本だけにとどまらず、
タイや中国、韓国でも人気があるというのは、
若かりし日のワタクシ達が知ったら、びっくりするでしょうね(笑)


余談ですが、あの渡辺多恵子先生も挿絵書かれてましたからね〜
暗くて陰気で退廃的な美しさを追求する作品と正反対の、
MIRの原型みたいな作品だったと記憶してます。
ものすごく可愛い男子学生同士の恋愛物でしたにひひ


時代は変わりましたが、BLと制服って未だに切っても切れないもののようです。
ラコンブラード学院とかシュロッターベッツみたいに寮制ではありませんが、
制服姿の男子高校生達の日常の描写は欠かせませんし、
生徒会長とか、クラス委員とか、学年主席とか、聞いただけで興味津々の言葉がズラリ(笑)

乙女達(笑)のリリシズムをくすぐるには、凡人同士の恋ではダメ!
さらに傷つきやすい10代のガラスのハートでないと!
・・・ってことでしょうか?

今でも?



明るくて可愛いタイのBLドラマには耽美的な暗さは無く、
お天道様の下で市民権を得ている堂々たる真っ当さが感じられます。
少女でなくなったワタクシにとっては、観ていてとても楽だし、楽しい。


でもワタクシが若い頃にBL物に接することで感じた
親の言いつけをこっそり破る程度の禁忌を犯すドキドキ感や、
自分の内にもあった秘めたる暗い情熱を感じた時の高揚感は、
あんまり明るい作品では、感じることが難しいでしょう。





そういえば「微微〜」にもゲイが登場しましたね。
大人なゲイが。