抹茶フィナンシェはいかが? | 創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】

抹茶フィナンシェはいかが?

皆様、お元気さまです。


おいしくて安心な食で、健康を楽しむ【下総屋】の金久保です。



蒸し暑い日々ですが、食欲減退してませんか?

ご飯は進まないげど、スイーツなら手がでちゃうそこのあなた。


わかります。甘~いお菓子は至福の喜びなんですよね。僕も甘党ですから(#^.^#)。


って事で、今週は抹茶フィナンシェの作り方です。


エっ?記事ネタが尽きたんじゃないかって?

そんなことはないですよ(汗)、決して…。


特に夏場は、抹茶は一度開封すると傷みやすいので、抹茶ゼリーや抹茶シフォンケーキを作ってみたい方たちのために、シリーズ化して、早く使い切ってもらいたいな~、との想いからですよ。



創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】-抹茶フィナンシェ


準備1 型に溶かした無塩バターを刷毛で塗って、強力粉をふるっておく

準備2 オーブンを200℃に温めておく


①卵白4個分(約110g)に塩ひとつまみを加え、泡立て器で切るようにほぐします。


②①に砂糖54gを加え、次にハチミツ22g、次にミキサーで細かく砕いた砂糖54gを加えて、泡立てます。


③小鍋に無塩バター110gを入れて中火にかけ、焦がしバターを作ります。パチパチという音がしなくなって茶色になったら、すぐに火から下ろします。


④アーモンドパウダー55gと薄力粉45g、抹茶8gをふるって②に入れます。


⑤③の焦がしバターを焦げくずが入らないように、茶こしで糸を垂らすように、少しずつ空気が入らないように、ゴムベラで混ぜながら④に入れます。


⑥⑤にラップをして2~3時間置いて、生地を休ませます(置きすぎると焼き上がりが硬くなるので、注意しましょう)。


⑦生地を型に流し入れ、200℃のオーブンで焼きます。3~4分焼いたら180℃に下げ、8~10分で全体がまんべんなく焼けるようにします。しっかり目に焼くのが美味しさのポイントですよ。


⑧焼きあがったら型から出し、網に並べて冷まします。



バターの風味が利いたフィナンシェは、フランス生まれのリッチな気分のお菓子です。

発酵バターを使うと、より風味が増すみたいです。


抹茶も調理加工用の抹茶は色鮮やかですが、風味はあまり感じません。

茶道用の抹茶の方が値段は高いけど、風味豊かでコクがあります。

半々くらいをブレンドして使うのがベストかもしれませんが、傷みやすいので、あちこち手をつけるのも考え物ですね。


バターの香りの焼き菓子って、食欲をそそりませんか?

この際、ダイエットは休戦して楽しみましょう(笑)。


後で、カテキンたっぷりの深蒸茶を2杯ほど飲んで、30分以上の有酸素運動をすれば、脂肪燃焼効率が上がってカバーできますよ。