新茶の料理 | 創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】

新茶の料理

皆さん、こんにちは。

今、一年で一番お茶が美味しい【新茶】の時期です。


新茶を飲むと、青々とした新鮮な香りとほんのり甘苦い風味が

口の中に広がり、なんとも言えない癒された気分になれますよ~



今年は、4月の気温が低かったため新茶の芽伸びが遅れました。

例年より1週間ほど遅いですが、味は甘味があって美味しいですよ。


新茶は、数分間沸騰させたお湯をf80度位に冷ましてから

急須に移して入れると、新鮮な青みのある香りとほんのり甘苦い風味が楽しめます。


さて、お茶として楽しんだ後に茶殻を使って簡単にできる料理があるのでご紹介しますね。


新茶の茶殻を使った【新茶佃煮】です。創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】


茶がらの佃煮の作り方

1:お茶を2~3回入れた後の、茶がら数回分を用意します。

お茶を入れるときに、急須からしっかりお湯を絞り出しておいて下さいね。

最後の一滴にお茶の濃いエキスが凝縮されているから、その方がお茶も美味しくなり次に入れるときに苦味が残らないです。

2:鍋に茶がら、だし汁、砂糖、醤油、ミリンを入れてグツグツ煮ます。

だし汁と酒と醤油だけで辛煮にしても美味です。



3:汁気がほとんどなくなったら、味見して、足りなければみりんと醤油で味を調え、

汁気を飛ばしてツヤを出し、七味唐辛子と白胡麻を加えて混ぜます。


4:炊きたのご飯にのせて、召し上がれ


甘しょっぱさに新茶の柔らかなほろ苦さがマッチして、ご飯が進みますよ。

カテキンたっぷり、健康にもよいエコな一品ですね

是非作ってみてください。