お茶でうがい | 創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】

お茶でうがい

こんにちは、金久保です。




冬になると猛威をふるうインフルエンザ、今年もはやりましたね。


皆さんは、積極的に予防策をとっていますか?


僕も電車や人ごみの中ではマスクを着用しています。


今回は簡単にできるインフルエンザの予防方法を紹介させていただきたいと思います。






やはり予防の基本は、手洗いうがいですね。


ところがこのうがい、お茶でするととても効果的だと言われています。




ウチの娘が小さい頃も、風邪で病院へ行った時小児科の先生に


「お茶でうがいさせなさい。お茶なら間違って飲んじゃっても安心だから」


と教えてもらいました。






緑茶のカテキンには、殺菌力があるそうです。


以下は、「『緑茶カテキン』で120才まで生きる」(超智宏倫 著)(p36)からの抜粋です。


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こうした研究の成果をもとに、お茶の研究者達は、インフルエンザ予防にお茶のうがいを奨励しています。


さきほども述べたように、インフルエンザウイルスは飛抹感染によって人から人へと感染して行く病気であり、鼻や口がその侵入経路となります。


そして鼻や喉の粘膜に付着すると、ものすごい勢いで増殖をはじめ、人にインフルエンザを感染させるのです。




以前から「インフルエンザの予防にうがいがいい」と言われてきましたが、水にはほとんどウイルスを殺す働きはないので、実際には水によるうがいにたいした効果はないといえましょう。


さらに市販のうがい薬にもインフルエンザ感染を防ぐような殺菌の働きがないことがわかっています。




ところがお茶でうがいをすると、口腔内に残存するお茶の成分によって、空中から飛来してきたインフルエンザウイルスの活動を抑えることができるのです。


これによって、お茶のうがいは風邪予防にも効果がもたらされます。


ただしお茶によるインフルエンザウイルスの抗菌作用は、すでに感染してしまった場合には効果が薄いため、予防の意味で活用するのがポイントです。




お茶を活用すれば、一般家庭でも簡単に、そして効果のあるインフルエンザ予防ができることがわかります。

実際には集団感染を防止する目的で、お茶でうがいを行っている小中学校も増え始めています。


また、お茶のカテキンがインフルエンザウイルスを殺菌する働きを利用して、フィルターにカテキンを含ませた空気清浄機やマスクなど、ユニークなカテキン商品も最近では店頭に並んでいます。


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緑茶にはカフェインもあり、

原因菌は殺菌するが、体に良い常在菌は無事なんだそうです。


やっぱり日本の伝統的ハーブ「緑茶」は健康にいいんですね。


とってもおいしくて「ホッ」とします。




よろしければ、参考にしてくださいね。