開いて下さり
ありがとうございます
小6と中3の息子がいます。
息子達が不登校になり
3年経過。
不登校のお子さんを持つママの
不安や心配が信頼に変わり
親子で笑顔を取り戻すための
サポート・発信をしています🌟
*UMIカウンセラー・コーチひかり*
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こんにちは ひかりです![]()
小6の息子の担任の先生から
「卒業アルバムの写真撮影、どうしますか?」
と連絡をもらいました。
そんな時期なんですね。
卒アル写真どうする?〜完全不登校の次男の場合〜
息子は小3から、ほぼ完全不登校。
行事も不参加だし
友達との交流もない
思い出らしいものも、ほとんどない。
だから私は、とっさに思いました。
「うちはアルバムいらないな」
正直なところ、
今の私は卒業アルバムに
そこまで大きな価値を感じてない。
思い出たくさんの自分の学生生活だったけど
実はそれほど見返してないし
ましてや、思い出がない息子は
おそらく、いらないと言うだろう…
断捨離にいそしむ日々であるのも手伝ってか
割とあっさりした気持ちでした。
そのときは。
先生は
「希望があれば、放課後に写真屋さんが撮影に来てくれます。
撮らないという選択ももちろんアリですが、ゆっくり考えてお返事くださいね」
と言ってくださいました。
先生のやりとりのあと
しばらくして
私の気持ちが沈んでいるのに気が付きました。
なんか、心の奥がズーンと重い。
そのときの私の心に湧いた思いは…
「小学校の思い出が、ほとんどないってどういうことだろう…」
「卒アルって、あって当たり前と思ってた」
「私は、小学校6年間のいろんな記憶が宝物だったな」
楽しかったこと
友だちとケンカしたこと
毎日、小さな体験があって
私を形成したいろんな要素が詰まっている小学校時代。
それって、当たり前で
皆そうやって成長していくと思ってた。
息子にはそれらが「無い」ように感じ
なんだか切ないような
戸惑うような気持ちが湧いてきました。
不登校だと
行事の度に
「参加する?しない?」
「見学だけしてみないか?」
そんな働きかけが学校からあったりして
親も、その度に何らかの対応が必要。
そのたびに、どうする?って悩んだり
欠席一択に決めていたとしても
時には感じるところがあると思うのです。
あらためて気づいたけど
「うちは卒アルいらない」とあっさり決めたようで、
心のどこかでは——
“みんなと同じような思い出がないこと”に
私が揺れていたのでした。
我が子が不登校になってから
たくさんの“当たり前”を手放してきました。
登校、行事、勉強、友達付き合い…
今回、卒アル写真撮影という出来事が、
私の中にある
“みんなと違うことへの不安”
を浮き彫りにしてくれたのです。
ここで大事にしたいのは
私の中にある感情や価値観は「私のもの」。
そして、
息子の人生は「息子のもの」。
ということ。
私は“みんなと同じだと安心”
という思い込みで人生長くやってきたし
そういえば
「卒業アルバム係」をやっていました…
小学校、中学校、、、大学でも!(たまたま笑)
なので、無自覚ながら
意外と卒アルを重要視していたのかもしれません…
私は私の心の揺れや
湧いてきた気持ちを受け止めながら
それを彼に背負わせるのではなく、
ひとつの線を引いて
彼自身の選択を尊重していきたいと思います。
というわけで、
「たぶん息子はアルバムはいらないって言うだろうし、
撮影もしないだろう」
と、決めつけの気持ちを自覚しつつ
「どうしたい?」
と、息子に聞いてみました。
すると、意外にも——
「これはさすがにちょっと考えたい」
だそうです。
意外な返事がかえってきました!
考えてどんな答えを出すのか…?
続きはまた次回



