開いて下さり

ありがとうございます

 

  



 
 
今年度小5と中2になる息子がいます。
息子達が学校に行きにくくなり
2年経ちます。
現在は、2人とも完全不登校。

子どものこと、私の心の学びや気付き

日々のあれこれを綴っています。

 

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ご了承くださいませ。

 

こんにちは ひかりです。

 

 

只今、無料モニターカウンセリング(3回コース)の募集中です。



 


さて、4月の初めから義実家家族と2泊3日で北海道旅行に行ってきました。

 

(夫は仕事で不参加)

 



友人に「北海道に2泊3日じゃ足りなくない?」と言われたけど…

 

足りました。

 

十分満足(笑)

 

 

「旅もいいけど、家最高」(長男談)



前回の記事でも書いたけど

 

義実家旅行は恒例行事。


でも、それがずっとずっと苦痛でしんどかったんです。



 

何かと気を遣うし


 

小集団とはいえ、団体行動が苦手な長男はすぐぐずぐず言い出すし


 

次男の偏食を食事の度にフォローしなければならない…

 


(そういうもんだと私の中でイメージが出来上がってたんですね)

 

 



 

10年も前のことだけど、

 

次男がお腹にいて、つわりが落ち着いてきた頃

 

義両親から旅行に誘われ、体調も万全ではなかったし返事に迷った私。

 

 

 

当時から夫は仕事が忙しく

 

私もしばらくつわりがひどかったので

 

しばらく長男をどこにも連れて行ってあげられてなくて…

 

「それじゃかわいそうだから」との義両親の言葉に押され

 

旅行に行くことに。

 

(夫は仕事でやはり不参加)

 

 

 

長男がいとこたちと楽しそうに過ごす様子を見て

 

行ってよかったな~と思いながらの帰りの車中、

 

 

義母がポロリと言ったんです。

 


 

「それにしても、私には考えられんね。

仕事の夫を置いて旅行に行くなんて。」

 

 

 

・・・!?

 

誘った本人にそんなことを言われるなんて!!

 

唖然として、どう反応したか忘れましたけど(笑)

 

とんでもない嫁だと言われたと感じました。

 

 


 


 


似たようなことが他にもあって

 

いつも色々良くしてもらえるんだけど

 

義実家との関係にいつも、どこか不快感を持っていたんです。

 

常に「俺は関係ない」…みたいな夫にもムカつくし、

 

 

 

「なんで私がこんな付き合いしなきゃならないんだ!」

 


と思っていたんです。

 

 


 

だけど、息子達にとって義実家やいとこたちは大切な存在

 

良好な関係を保たねばならない、

 

私の感情で好き勝手はできない…

 

 

 

 

 

でも、息子たちの不登校をきっかけに、

 

私は自分の気持ちを大切にするようになり

 

自分の不快な感情とも向き合い

 

義両親との関係、夫との関係にも向き合い

 

 

 

自分が本当に嫌なら

誰にどういわれようと

息子達に影響があろうと

嫌なこと(一緒に旅行)はしないでいい。

 

それで何が起こっても自分は自分の味方。

 

 

そう思うようになりました。

 

 



 

 

そうすると、

 

不思議なことに


一緒に旅行に行くのが嫌じゃなくなり

 

 

 

さらには、

 

義父が旅費もお土産代も全て出してくれるというのを

 

「やったー♡」とありがたく受け取れ

 

(これまでは、「いえ…そんな、払ってもらってすみません」と返事してた)

 

 

 

道中のめんどくさいごたごた(義父と義妹がもめるもめる笑)も

 

「どーせどれも愛情だしな~」

 

と、眺めることができ

 

 

 

長男が

 

「俺は疲れたからお風呂は行かない。部屋ので済ませる」というのも

 

以前なら祖父の誘いを断り団体行動を乱すことに、私がヤキモキしていたけど

 

そのまんまに受け入れられ

 

 

 


次男が

 

バイキングで北海道の幸を無視し


ポテトとからあげばかり食べることにも

 

野菜を取らないのも 


本人に任せられ


 

それを義両親にどう言われようが「まあいいや」と思えて

 

 


(そうすると何故か次男が自ら

「彩りよくない?」とサラダを取ってきたりする!義父に「食べられるもの増えたな」と褒められたりする!)

 

 


 


ただただ


 

北海道の自然すごいなー

ご飯美味しいな~

子ども達楽しそうだな~(バテてるな~)

温泉気持ちいな~ って


 

ただただ 旅を楽しむことができたんです。

 



 

 

義母の過去の言葉も

 

私を責めようとかいう悪意ではなく

 

義母自身が「夫がいるのに家を空けてなならない」という強い固定観念により

 

素朴に

 

「仕事の夫を置いて旅行に行くことが私には考えられない」

 

と、当時思ったのでしょう。

 

その後、義母も


「夫を家に置いて、お友達と日帰りバス旅行行ってきたわよ~」


などと報告をしてくれていました。

 

義母の固定観念に変化があったのだと思います。

 

 

 

 

もし、悪意だったとしても

 

それを受け取らなくてもいいですしね♪

 

いつだって選択権は自分にあります。

 

 

 

 

私が、義家族への不快な思いを変えられたのは

 

UMIカウンセリングで沢山そのことに向き合ってきたおかげです。

 

 


不快と感じた出来事の思い込みを外し

フラットに捉えなおし

 

不快な感情と向き合うことで

 

自分が被害者であることから抜け出せる。

 

 

相手との間に境界線をひけるようになる。

 

 

相手を変えようと無駄なエネルギーを消費せずに

 

自分の意識を整えておくことで

 

不思議とよい方向に状況が変化する。

 

 


 

もとは息子たちの不登校が悩みだったけど

 

UMIカウンセリングでは

 

夫との関係や、義両親との関係、その他の人間関係に嬉しい変化が起きるって

 

よくあることです。

 

 

 

全ては繋がっているから当然で

 

その変化は、子ども達にもよいものとして巡ってきます。

 

 

今回の北海道旅行はその嬉しい変化を

 

改めて実感できる機会となりました。

 

 


 

只今、UMIカウンセリングの無料モニター様を募集中です。

 

この機会にぜひあなたも体験してみて下さいね。

 

 

 

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