開いて下さりありがとうございます
小4と中1の息子がいます。
息子達が学校に行きにくくなり
1年が過ぎました。
子どものことや、私の心の学び
日々のあれこれを綴っています。
とつぜんですが
過剰適応ってご存知ですか?
あなたや、お子さんに
あてはまる項目 ありますか?
↓↓↓
⚫︎人に合わせてしまい、後から疲れが出る
⚫︎自分の気持ちがよくわからない
⚫︎頼まれると断れず、ひとりで抱え込みがち
⚫︎人に本音や弱みをみせるのが苦手
⚫︎他人に理解されにくい劣等感や罪悪感、虚しさがある
⚫︎幼いころからしっかり者、または道化を演じ明るくふるまうところがある
⚫︎真面目、真面目といわれる
いかかでしたか?
いくつか当てはまった方は「過剰適応」している可能性があるかもしれません。
◆過剰適応とは
自分がどんな行動や考え方をするかを決める際、他者や環境の価値観を優先させ、その程度が度を越えている状態のこと
自分の都合よりも周りを優先させ、無理をしながらもがんばっている状態のこと
日本人の国民性として、
この傾向がある、とも言われています。
私は上の項目にほとんどあてはまりました![]()
(少しずつ緩みつつあります
)
実は10年以上前に
職場に心理学を学んだ先輩がいて
「過剰適応タイプだねぇ」と
言われたことがありました。
当時は
自分は怠け者だから
職場ではちゃんとしなきゃまずい
と思っていたから
「過剰??仕事だし普通じゃないの?」
とスルーしていました。
仕事外では本当に怠け者でしたし。
が、
子どもが不登校になり
ネットであれこれ調べているうち
発達障害(凸凹)またグレーゾーンなどで
知的障害がない場合は
過剰適応に陥りやすい
という記事を見つけたのです。
「過剰適応」との再会![]()
その記事の内容は、
発達の凸凹がある子が、その凸凹を知的な面でどうにかカバーし、その努力が「過剰適応」につながることがある、というもの。
例えば、
「場の空気を読む」ということは
ある人にとっては何の苦労もなく自然に出来ること。
でも、発達障害など脳の特性としてそれが難しい場合
これまでの経験•記憶などをかき集め
考え、判断し、選択し、「空気を読む」または「読んだかのようなかのような」行動する…と
非常に労力を要する作業になるのです。
その努力がうまくいき
「空気が読めている」ようだ、となると
↓
困難さが表面化しない
↓
その子の特性が見えない
↓
必要な支援、環境調整がされない
↓
努力し続けないといけない!
日常のごく些細な場面で
こんな努力をし続けるとしたら…
いったいどれだけ擦り減るのでしょう…
はたから、「問題」がなく見える場合でも
そこに「問題」がないのではなく
当人が非常な労力を消費して「問題」を見えなくしている可能性があるということですね。
自分の感覚を押さえ込んで、
周りに合わせたり、真似をしたり、
場に相応しいであろう行動をするんです。
「みんなそう出来ているから自分も」って
がんばるんですよね。
息子の凸凹と感じるところを書いています↓
別の記事に
『過剰適応を続けることにより二次障害として
うつ病や不登校などになることがあります。』
と書かれていました。
そのとおり![]()
発達障害の傾向の有無に限らず
「過剰適応」の子、大人、たくさんいると思います。
自分でも気付かなかったり、
周りも気付きにくい。
逆に、がんばっていて素晴らしいと
周りが拍車をかけていることもある。
でも、エネルギー切れになってしまう前に
過剰な部分は緩められたらいいですよね。
うちの場合、
母である私も無自覚に過剰適応気味だったため
息子に無理な生き方を当たり前のようにさせていたと思います![]()
お子さんの前に
先ずは自分はどうかな?って振り返る。
もし気付いたら、緩める!
ですね。
一緒に緩めましょう〜
とりあえず、コーヒーでものみながら♡
長々と読んでくださりありがとうございます![]()



