激流五鱗書+ -56ページ目

激流五鱗書+

我釣りにおいて後悔をせず

鵜来島は水島

尾長と言う名の魚

半養殖魚

脂はギトギト

酒の肴

トログレ

とにかく食べたい

託す願い

長男へ

欲は言わない

55㎝以上

そのサイズをひたすらに待つ

釣りを辞めた父親

包丁を研ぐ

夕方に

待ってましたと

報告の電話

48㎝

ご苦労様

次回に期待をする

その息子から

むちゃくちゃ楽しいからと

誘われた

いや

ずっと前から誘われている

断る

理由はただ一つ

用意が面倒

撒き餌は頼んだ

それならばいつかは

磯釣り

そろそろ再開

次の挑戦はこの釣りになる

まさか

無い無い

この釣りだけには

手を出さない

そう決意

金銭的にも別次元

まだ破綻はしたくはない。

宿の部屋から沖鵜を望む。

明日に期待


船はオレンジ丸


宮本渡船


高知県は宿毛市沖


そこに浮かぶ


鵜来島は水島群礁


磯釣りの聖地


憧れの磯


尾長場に上がれるのならば


チャンスは到来


思いを託す


酒の肴


どうしても食べたい


トロ尾長


頼む


待つ父親


頑張る長男


本気の尾長師


前回は40㎝を2枚で終了


明日こそは


他力本願


欲は言わない


55㎝以上を1枚で良い


同船の皆様方


激鱗の若造


我が息子


現会長が居ましたら


ご指導の程


よろしくお願い致します。


さてと


そろそろ


私は酒呑み


釣り師を卒業した身分


夜の街へ


スナック探訪記


先に祝杯を挙げておこう。

疲れた男達の止り木


全国に約五万軒


酒場の代表


スナック


酒呑みの代表


海人


それを改め


酒人


ブログには載せぬとも


飲み歩きの日々


記録は歴史


いつの日にか


自費出版


書籍化を夢見て


探訪記


その為だけに


目標は週に八軒


月に三十軒程


いずれは


全てのお店を網羅したい


遠い道のり


順調に数を重ねる


内臓系


アスリート


挑戦中のその合間


たまには


紹介


家呑み用

にごり酒


微発泡


この種にハマって数年余り


たまらん旨さ


刺身が合う


酒の肴に


白身系


魚が欲しいが


釣りは卒業


冷め切った情熱


辞め時からの


今が潮時


託した思い


長男よ


尾長をおくれ


鵜来島


水島群礁


腹ぼてスタイル


脂でギトギト


トログレ


頼む


送っておくれ


我儘を言えば55㎝超


高い釣行費


釣るのは面倒


今の自分


待つのが楽ちん


歳を実感


それが現実


世代交代


分かるよなぁ息子


私の推すインフルエンサー

こんな酒呑み見た事がない


美味そうに呑み喰い


幸せそう


むっちゃ最高


飲み方な


知らん知らん


あぁ酒よ。

昨夜の呑兵衛


御年82歳


親父との二人酒


今宵の酒場

熊本料理

球磨焼酎

馬刺しだけは外せない


ご馳走様でした


また来ます


さてと


愛しのスナック


その数


全国に約五万軒


と聞けば


もちろんいつもの


スナック探訪

久々の再訪


6年ぶりに扉を開けた


この雰囲気


懐かしい


これぞスナックの王道


そう思えるお店


落ち着く


ママさんの笑顔にも癒される


親父も呑む


俺も呑む


最高な一夜になった


また行こう


親子での約束


てっぺんで親父をタクシーに


俺は梯子酒


スナック巡り


朝帰り。


本当の十八番

酔うといつも歌ってしまう。

昨夜の酒場


彷徨いながら見つけた一軒


若い御夫婦が営むお店


白木のカウンター


キレのあるお酒


上品なお料理に大満足


また来たい


お気に入りに追加


季節は冬


そう言えば


今年も始まった


街中イルミネーション


二次会


リザーブしてあるスナック


散歩がてらに向かう


酔いも薄まり


冷えた身体

お湯割りで暖まる


唄は唄わない


聴く専門


それでもどうしても


場の雰囲気


となれば


はにかみながらも


そっとマイクを手に取り


決して


浮かれず


はしゃがず


十八番をぽつりと唄う


X JAPAN


紅


シャウトと縦ノリ


大人の嗜み


それで十二分に満たされる


結局


いつも通りに振りがつき


気が付けば


四軒もの梯子酒


散財


そこは毎回


安定の酒呑み人生


さてと


来週末は何処をふらりと。

この唄者


地球上で一番上手い


たぶんそう


つい聴き入ってしまう。