激流五鱗書+ -192ページ目
本気で小笠原諸島が
気になり始めた。
船、宿、道具など
色々と調べる内に
凄い先駆者にたどり着いた。
海、魚、釣り人
今現在と
何一つ変わっていない様に
思えるかもしれないが、
それは違う。
ネットもない時代に
これだけの釣りをする
釣り人の情熱は
計り知れないほどに
熱く激しい。
情報網の発達した
現在のそれとは
全く比べ物にはならない。
誰かの真似をしようとも
真似る手本や、
ましてや教材など
すぐには見付からない。
そんな時代に
この様な釣りを成し遂げる。
本当に
凄いとしか言えない。
30年前と言えば
私が17歳の頃、
その当時の
最先端のベストが
今となれば
逆にシンプルで
カッコ良くも見える。
小笠原諸島
ダイビング目的で行こうと
計画をした事があった。
しかし日程調整や
諸々の事情が重なり、
仕方なく目的地を
パラオへと変更した。
国内より海外の方が
行き易いとは笑える話
とは言え、
パラオの海も
最高に美しく感動した。
そのパラオ、
ブルーコーナーでの
優雅に泳ぐGT
その周りには
バラクーダの群れ
それを取り囲む巨大な鮫
そして、
愛くるしいナポレオン
また、
神秘的なブルーホールには
心奪われた。
そこでの想い出を
語り始めると
本当に切りが無いので、
また別の機会に。
ここで話を戻します。
そんな小笠原行きを
ほんの数日間の日程調整や
諸々の事情で諦めた事だけは
今だに後悔している。
長期の休みが取れるなら
釣竿を片手に
いや、両手に
いや、抱き抱え
必ず行きたいと思う。
小笠原諸島

釣り師にとって
この島が
最後の楽園かもしれない。
「そこの若僧
必ず若い内に
小笠原へは行くべし」
これは
息子に向けての言葉です。
敬老の日
孫の足形ラブレター

息子、素敵なお嫁ちゃん
そして
宇宙一可愛い孫にまで
恵まれた私は
本当に幸福な爺さんです。
家族には
ただただ感謝しかない。
高知の鰹を肴に晩酌

BSの釣り番組に石垣島

通称・GT
鈴木社長68歳
唯一尊敬する釣り師
伝説の男は
今だにカッコ良かった。
初物

「香り松茸、味シメジ」
と言われるが、
どちらが好きと聞かれれば、
私は迷いなく
松茸を選ばせて頂きます。

初物だけに

