御縁 | 激流五鱗書+

激流五鱗書+

我釣りにおいて後悔をせず

おはようございます


よく眠れました


午前7時

まだ薄暗い南国の朝


昨夜も早寝


旅の基本




















三線をする者


必ずたどり着く場所


宮古木工芸


そこで出逢った一棹


一目惚れ


欲しい


まだ早い


葛藤


いずれは


名工にご挨拶


ものづくり


若さは関係ない


情熱は年齢をも超越する


間違いない


とても親切な説明


分かり易い


次の三線はこちらで


そう決めた


一生物


家宝


よろしくお願い致します


夜は民謡酒場へ


島を代表する


唄者にして


三線の名手


その技を間近に拝見


酒に酔わず


演奏に酔いしれた


楽しいひと時


ありがとうございました


〆はこちら


すでに常連気取り


人懐っこさ


人情味


アンドミヤコ


食の名人


オムライスも絶品


二夜連続の訪問


居心地の良さ


再訪の約束


次回も来ます


近いうちに


ご馳走様でした


午後9時には宿へと戻る


俺のひとっ風呂


〆の〆


セルフで島そば


優しい味


明日があるさ


早寝早起き


おやすみなさい


からの


島での三日目


まだまだ行って来ます。