怠慢 | 激流五鱗書+

激流五鱗書+

我釣りにおいて後悔をせず

沖の島へ
 
10月16日
 
キビナゴの釣り
 
真夏日
 
無風
 
ウネリ多少
 
狙いは大型タマン

豊丸
神秘の朝焼け
ヒカリの親
キビナゴ
幸せはこの竿から始まる
いざ無心
タマン
オオモンハタ
メガネハギ
隠れ家は東にあり
南に夢あり
沖の島でブルー
クチブトの宝庫
食べたいのはマロン
 
迎えの時間
お世話になりました。
ありがとう沖の島
 
持ち帰り
タマン48cm
オオモンハタ45cm
 
潮は当たり潮
 
鵜来島から
 
親の正面にマモタエ
 
一投目から餌取り
 
海中に猫の大群
 
またかと絶望
 
突破口を黙々と探し続ける
 
潮の押しが強まる
 
角度も変わる
 
張り付きから平行へ
 
その先に沈み根
 
複数の根
 
一つの根にマモタエ
 
その潮上にウキを置く
 
優しく馴染む
 
潮下50m
 
根の手前5m
 
そこでウキが消し込む
 
ラインが弾け飛ぶ
 
久々の再会
 
感動
 
何故かの一休み
 
甘い物
 
自分に甘い
 
休むな早く釣れ
 
潮は生き物
 
生きている間に
 
おもむろに
 
潮はまだある
 
ウキを置く
 
同じ形で弾け飛ぶ
 
凄まじい重量感
 
激しい突進
 
凄い速度

大型タマンを確信

ついベールを起こしてしまう

かなり走られた

反撃開始
 
点在する根
 
一つ二つは交わせたが
 
三つ目の根は手に負えず
 
そこで万事休す
 
不動の魚
 
獲らなければならない魚
 
分かってはいる
 
攻めが甘い
 
詰めはもっと甘い
 
情けない
 
終わる
 
潮も終わる
 
終わるのか自分
 
いや、まだやりたい
 
ならば強くなれ

甘さは卒業

休憩は一切するな

竿は置くな
 
常に本気で挑め

今の弱さに打ち勝て

昔を思い出せ
 
初めからやり直せ

釣りを舐めるな

中途半端なら辞めろ

やる意味無し

やるなら一番になれ

御意
 
最高な自責に感謝をします。
 
12回目 タマン6